晴れるのか曇るのかわからないはっきりしない梅雨空、河原に咲く花を求め歩いてきた。 |
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晴れるのか曇るのかわからないはっきりしない梅雨空、河原に咲く花を求め歩いてきた。 |
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昨日は友人の作品展がある葉山へ出かけ、立石公園に車を止め作品を見た後、久留和・子安の里あたりを歩いてきた。相模湾に面した葉山は温暖の土地のせいで染井吉野、大島桜、緋寒桜、桃の花、菜の花などなど色とりどりの花で山が覆われている感じでした。大楠山の斜面に広がる子安の里は都会に近いせいで角ばった堅い建物が見えたりで、隠れ里のような里山も趣も異にするところもあるのは仕方がないこと、まあこんな近くで野趣を楽しめるのだから満足しなければいけないのだろう。 |
今回は市民活動の一つとしてご開帳の終わった七福神を21人のグループで巡ってきました。寒くなる予報だったが日向は汗をかくくらいな暖かさで全員無事13キロを歩き「初めてこんな距離を一気に歩いたわ」などの声も聞こえるくらいでした。 |
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ぬくぬくのダウンを着て歩くと汗をかくぐらいの暖かさで、河原は子供連れ、犬を連れた人、凧上げをする人などで大賑わい。野鳥たちも日当たりのいい枝に留り、熟した柿の実には椋鳥が群がってのんびりとした一日でした。 |
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師走で賑わう川崎の街、旧東海道川崎宿の西の出入り口(木戸のあったところ)京口から六郷の渡しまで同好の士と歩いてきた。途中宗三寺墓所に立つ二つの墓石に書かれた「烏八臼」(うはっきゅう)の文字、偏に八臼、つくりに烏、何を意味しているのか諸々の説があるが納得いかないものばかり。三浦半島にある寺にこの文字の或る墓があるとか。 |
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とびの職人が正月の飾り付けをしている師走近く静かな川崎大師の境内をのんびりと歩いてみた。夕日が五重塔を輝かせ、山門の鬼瓦を金色に染めていた。なぜか若い人のお参り姿が多いようだ。 |
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七にちなんで年明けの7日に何人かで歩くことになったので武蔵新庄からぐるっと武蔵小杉まで歩いてきた。 |
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中原区の市民講座「なかはらを探求しよう!」を開いて第2回目。一週間前から天気図と首っ引き、でも気圧配置は変わらず二つ玉の低気圧が通過して行き北から冷気、南から湿気を運んできて強風と冷たい雨になってしまった。武蔵中原駅から市民ミュージアムまでを史跡を巡って歩くというメニューはビショビショになってしまった。ミュージアムでは講師による展示物の説明、参加者はそれで少し心を和んでくれたようである。雨の中を参加して下さった方ご苦労様でした。風邪引かないよう。 |
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