先日、大阪で屋台を製作しました。
大阪府立大学デビューです。
トリノ大学学長 Pelizzetti 先生の特別栄誉教授称号の授与と記念特別
講演会後の懇親会のなかでお披露目だったそうです。
パーティーも屋台で和むでしょう。
送られた写真を見るとまるで主役のようです。
日本の建物は、無機質な空間が、多すぎます。有機物の塊である杉屋台の力は、癒しこうかもあるのでは?
大阪へ行って良かった!!
屋台の良さは、居心地の良さと機動性です。
面白い演出は、閉じて運んで広げてすぐに開店できるようにして、次々といろいろな屋台が登場して屋台村が会場に即興でできるというのいかがでしょうか?