プレゼンス (レッド・ツェッペリン/1976年) 2010-07-27 | ロック (イギリス) 「フィジカル・グラフィティ」は私個人に取っては最初に遭遇したゼップのアルバムであることは以前に書いたが、そういう意味では、この1年後に出たこの「プレゼンス」は、実に衝撃的な内容であった。というか、私的に言うと、「フィジカル~」からこの1年の間にすべてのツェッペリンのアルバムを聴いていた。「フィジカル~」の次に聴いたのは「Ⅳ」であるが、その後はファーストアルバムから順番に聴いた。このブログに投稿 . . . 本文を読む