昨日紹介した澤口たまみさんが、今年3月に、
山と渓谷社から出版された「昆虫楽園」。(¥1,680)
虫の声に耳を傾けて、虫の代弁者として書かれてある。
なんでも、若い頃は虫が嫌いな人の気持ちが分からなかったそうだ
が、最近になってそういう一般の人々の感覚が理解できるようになっ
たという。
だからこそ、嫌われる虫達の代弁者として書いたと言う。
是非手にとって読んでいただきたい一冊だ。
《本の帯から》
虫は好きですか? 嫌いですか?
第38回日本エッセイストクラブ賞受賞のエッセイスト澤口さんが書き下ろす、たまみワールド「昆虫楽園」。「なぜ、子どもは虫が好きなのか?」「なぜ自然・生き物が大切なのか?」「虫たちの本当の姿とは」心優しい文章でつづられたエッセイ。子どもを持つ母親や、これから幼児教育に携わろうとする人の必読書。
山と渓谷社から出版された「昆虫楽園」。(¥1,680)
虫の声に耳を傾けて、虫の代弁者として書かれてある。
なんでも、若い頃は虫が嫌いな人の気持ちが分からなかったそうだ
が、最近になってそういう一般の人々の感覚が理解できるようになっ
たという。
だからこそ、嫌われる虫達の代弁者として書いたと言う。
是非手にとって読んでいただきたい一冊だ。
《本の帯から》
虫は好きですか? 嫌いですか?
第38回日本エッセイストクラブ賞受賞のエッセイスト澤口さんが書き下ろす、たまみワールド「昆虫楽園」。「なぜ、子どもは虫が好きなのか?」「なぜ自然・生き物が大切なのか?」「虫たちの本当の姿とは」心優しい文章でつづられたエッセイ。子どもを持つ母親や、これから幼児教育に携わろうとする人の必読書。