![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/9c/43e17e769e31f3b6ffc34097a988b1cc.jpg)
土曜日は、かねてより盛岡の元ふうらい編集長・高橋政彦君から
お誘いのあった「作家・平谷美樹氏を囲む会」があったので、
2ヶ月ぶりにJR東北本線で盛岡に行ってきた。
平谷さんはSF作家としてデビューしたが、今では歴史小説あり
「歌詠川物語」などの釣り小説ありで様々な分野の小説を沢山
出版している。
この会は平谷さんの代表作の一つである「百物語」という不思議
な話、恐ろしい話などの短編集シリーズの「第8夜」のための
取材の会でもある。
大館町の高橋君の実家「海ごはん・しまか」の奥座敷(4畳半)
になんと15人が集まり、しまか自慢の大船盛りの新鮮な海の幸
を肴に日本酒と焼酎を飲みながら、それぞれの不思議体験談を
語り聞いた。
中には岩手朝日テレビの人気番組「楽茶間(らくてぃま)」の
司会を務める小山羊右(ようすけ)君や【わけ:あり】のナレーター
小笠原佐弥君の姿もあった。
午後6時スタートの会だったが、あっという間に終電の時間にな
り残念ながら僕は泣く泣く途中で中座した。
電車に揺られ金ヶ崎に着いたら、長男が迎えに来ていてそのまま
帰宅。時計を見れば午後11時20分。
もうお開きの頃だろうと佐弥に電話すると・・・
「まだまだ奇妙に盛り上がってる」ということだったが・・・
その後の話が気に掛る。
何はともあれ、平谷美樹さんの「百物語~第8夜」に乞うご期待!
お誘いのあった「作家・平谷美樹氏を囲む会」があったので、
2ヶ月ぶりにJR東北本線で盛岡に行ってきた。
平谷さんはSF作家としてデビューしたが、今では歴史小説あり
「歌詠川物語」などの釣り小説ありで様々な分野の小説を沢山
出版している。
この会は平谷さんの代表作の一つである「百物語」という不思議
な話、恐ろしい話などの短編集シリーズの「第8夜」のための
取材の会でもある。
大館町の高橋君の実家「海ごはん・しまか」の奥座敷(4畳半)
になんと15人が集まり、しまか自慢の大船盛りの新鮮な海の幸
を肴に日本酒と焼酎を飲みながら、それぞれの不思議体験談を
語り聞いた。
中には岩手朝日テレビの人気番組「楽茶間(らくてぃま)」の
司会を務める小山羊右(ようすけ)君や【わけ:あり】のナレーター
小笠原佐弥君の姿もあった。
午後6時スタートの会だったが、あっという間に終電の時間にな
り残念ながら僕は泣く泣く途中で中座した。
電車に揺られ金ヶ崎に着いたら、長男が迎えに来ていてそのまま
帰宅。時計を見れば午後11時20分。
もうお開きの頃だろうと佐弥に電話すると・・・
「まだまだ奇妙に盛り上がってる」ということだったが・・・
その後の話が気に掛る。
何はともあれ、平谷美樹さんの「百物語~第8夜」に乞うご期待!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます