27日の土曜日、解禁直前の沿岸南部の河川を下見に出かけた。
9時半過ぎに奥州市の自宅を出発し、まずは住田町の気仙川へ。
10時20分目的のポイントへ到着。気温4℃、微風…
これならば大丈夫だろう…とほぼ確信して岸辺に立ったが…
気仙川中流域、ノーライズ!
その後、ダメモトで上流域に向かうが…当然、ノーライズ!
それならば…と、滝観洞から釜石道に上り、期待を込めて一路釜石の甲子川へ。
写真は、釜石高校裏手の仮設住宅団地前のポイント。
昨年は、解禁直後に足を引きずりながらも数尾のヒカリが釣れたので、
かなり期待していたが…ノーライズ!!!
がっかりだ。
昨年の甲子川初日には、アチコチでライズがあってワクワクして川に降りたが、
なんと目の前の橋桁に自転車がひっかっていて、
それを杖をつきながら引き上げた事を思い出した。
そこにちょうどパトロール中のパトカーが通り掛かって、
その後の処理をお巡りさんに頼んでからようやく川に立てた。
しかし、なんで川の真ん中にまだ十分に乗れそうな自転車があったんだろう?
まぁ、それはともかく…
いよいよ明日、3月1日、岩手の渓流釣が解禁するが、
今年の川はどうなるんだろう?
とっても心配だ。
9時半過ぎに奥州市の自宅を出発し、まずは住田町の気仙川へ。
10時20分目的のポイントへ到着。気温4℃、微風…
これならば大丈夫だろう…とほぼ確信して岸辺に立ったが…
気仙川中流域、ノーライズ!
その後、ダメモトで上流域に向かうが…当然、ノーライズ!
それならば…と、滝観洞から釜石道に上り、期待を込めて一路釜石の甲子川へ。
写真は、釜石高校裏手の仮設住宅団地前のポイント。
昨年は、解禁直後に足を引きずりながらも数尾のヒカリが釣れたので、
かなり期待していたが…ノーライズ!!!
がっかりだ。
昨年の甲子川初日には、アチコチでライズがあってワクワクして川に降りたが、
なんと目の前の橋桁に自転車がひっかっていて、
それを杖をつきながら引き上げた事を思い出した。
そこにちょうどパトロール中のパトカーが通り掛かって、
その後の処理をお巡りさんに頼んでからようやく川に立てた。
しかし、なんで川の真ん中にまだ十分に乗れそうな自転車があったんだろう?
まぁ、それはともかく…
いよいよ明日、3月1日、岩手の渓流釣が解禁するが、
今年の川はどうなるんだろう?
とっても心配だ。