雑誌で見かけた塩坦々麺を食べようということになり、車を西へ走らせた。雨だから知れているだろうと高を括っていた所為で、
開店時間5分前に到着したところ、既に長い行列ができている。店舗の南側にある駐車場に停め、慌てて列の最後尾に並んだ。
時間通りに暖簾が出され、客が順に吸い込まれていくも、私たちは中に入れず、メニューを眺めながらまだしばらく待った。
30分ほどすると店内に案内され、券売機で塩坦々麺800円と台湾まぜそば750円のチケットを購入し、女性スタッフに手渡す。
待ち席に座ってからは、割合早くカウンター席(全11席)に着くことができた。尚、BGMは本店と同じサザン・オールスターズだ。
女性店長自らがテポを振って作り、男性スタッフから手渡されたのは、塩坦々麺。続いてランチサービスのご飯と漬物。
いつもの真っ赤な担担麺とは違い白っぽい色だが、そこから想像すると、思わぬ辛さに驚かされることになるだろう。
痺れ感はないが、胡麻感たっぷりのクリーミーなスープには、細麺が絡んで美味しい。ツレもかなり気に入った様子だ。
にんにく入りの台湾まぜそばを底からひっくり返すようにしっかりと混ぜ合わせ、太麺をワシワシといただいた。
久しぶりに食べるので、こんなに辛かったっけと思うが、箸は止まらない。やっぱり店の看板商品、納得の旨さだ。
店の雰囲気も明るく、ナオミちゃん似のホール係の接客も素晴らしい。あえて苦言を呈するなら、サザンの音量かな(笑)
開店時間5分前に到着したところ、既に長い行列ができている。店舗の南側にある駐車場に停め、慌てて列の最後尾に並んだ。
時間通りに暖簾が出され、客が順に吸い込まれていくも、私たちは中に入れず、メニューを眺めながらまだしばらく待った。
30分ほどすると店内に案内され、券売機で塩坦々麺800円と台湾まぜそば750円のチケットを購入し、女性スタッフに手渡す。
待ち席に座ってからは、割合早くカウンター席(全11席)に着くことができた。尚、BGMは本店と同じサザン・オールスターズだ。
女性店長自らがテポを振って作り、男性スタッフから手渡されたのは、塩坦々麺。続いてランチサービスのご飯と漬物。
いつもの真っ赤な担担麺とは違い白っぽい色だが、そこから想像すると、思わぬ辛さに驚かされることになるだろう。
痺れ感はないが、胡麻感たっぷりのクリーミーなスープには、細麺が絡んで美味しい。ツレもかなり気に入った様子だ。
にんにく入りの台湾まぜそばを底からひっくり返すようにしっかりと混ぜ合わせ、太麺をワシワシといただいた。
久しぶりに食べるので、こんなに辛かったっけと思うが、箸は止まらない。やっぱり店の看板商品、納得の旨さだ。
店の雰囲気も明るく、ナオミちゃん似のホール係の接客も素晴らしい。あえて苦言を呈するなら、サザンの音量かな(笑)