おはよ。
昨日2時ごろ、突然、農家の竹内さん(いつも機械を借りている人)から電話が入り、
「前回壊れたハーベスター(脱穀機)が直ったので、今から脱穀をします。
つきましては、お忙しいところと思いますので、あたしがやっておきます。」
とおっしゃいました。
農家の人は、出来るとなったらすぐ動く習性で(天気の都合とかで左右されるので、それはよくわかるのですね)、まして、一人で仕事することもいとわないのです。(それも、他人の田んぼのことで、得することがないのにですよ)
それはそれでありがたいことなのですが、急いで隊長と市野さんに連絡を取りまして、行けるなら行ってチョと電話しました。
あたしは店を開けていたので、さすがに行けまへんでした。
その後、4時ごろ、市野さんから連絡が入り、無事脱穀を完了して、オヤッさんのところへ、もみを置いてきたそうです。
隊長も、様子を見に行ってくれたようで、みんなのお陰で今年も脱穀完了となったのですた。
今回は変則な田んぼの一年となりましたが、もうちょっとしたら、新米が食べられます。
みんなに感謝します。
ありがとうございました。
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