クリスマス

こんにちは。

今日もまた暖かい日です。

それでも、６：３０には出社する次男にお弁当は作るものの、まだ日が昇っていないので、秋までのようなももちゃんとのお見送りの散歩は日が昇ってからするねと断って、彼のお出かけを家の中で見送りました。

これから寒くなるから、孔也君、体に気を付けてくださいね。


クリスマス。

お祝い事というのか、意味がどうであれ、笑顔が増える出来事があるというのはエエことだと思います。

昨夜のクリスマスイブ。

男所帯のあたしと次男ながら、それでもなんかそれらしいことをしてやろうと思いまして、ピザを焼いてみますた。

一緒に作ったポークステーキのあしらいに添えたトマトとブロッコリーで、クリスマスの色を演出してみますた。

孔也君、こんなんで許してね。


キミもお父さんも、イブの夜にはサンタさんはプレゼントの届けに間に合わなかったようだ。

でもね、年齢制限を超えた人にも、聖夜は来ると信じている。

それがいつか？はわからないんだけれど、善き人には善きことがプレゼントされると、お父さんは信じている。

善きことを待って善きことをするんじゃない。

善きことをしていると、善きことがやってくるんだ。

お父さんは、そう思う。


何が善きことか？もわからない。

ただ・・・

「あぁ、今幸せだなぁ」と思えたとき、お父さんはサンタさんから素敵なプレゼントをもらえたんだと思っています。

サンタさん、いつもあたしたちを見ていてくれています。