初孫の波動？

こんにちは。

明日の成人式の準備が終わりました。

店の中はガラガラですから、商売にはなりませんが、とりあえず店を開けています。


昨日は、お陰様で初孫が生まれました。

女の子、２３００ｇの小さな一所懸命の命。

すでに昨日、ビデオメッセージで画像は見ていましたが、今朝息子からの写真をまた見て、おじいちゃんは涙が出るほど感激しています。




実は・・・ブログにも書いていますが、

一昨日の夜中、午後１時を過ぎたころ目が覚めて、何か知らんが、心臓がドキドキしていた。

それが、４時を過ぎるまで続いて、あたしは寝られなかったんだ。

高熱を発する前の症状に似ていると思って、あら？ばあちゃんの見舞いで病院へ行って、インフルエンザにでもなったかな？と内心思っておりました。

それでもお昼を過ぎたころにはそれも落ち着きまして、平常に戻ったんだな。

あぁ・・・なんとか成人式が乗り越えられると思った時に、長男からのラインを見た。

おぉ！孫が生まれたぞ！

見たのが遅かっただけで、午前４時、孫が無事に産まれていました。

・・・

・・・

う～む・・・

あの夜中の不思議な感覚は、もしかしたら、孫の波動をあたしが感じていたのかもしれない。

産道をを抜ける彼女の波動が、４分の一のあたしの血脈に届いたのかもしれないな？・・・となぜか思えたのでした。


今朝は、早速に、氏神様にお礼参りをしてまいりました。

その後、お嫁ちゃんからメールで、

「ゴールデンウィークには、顔を見せに行きます」

と、嬉しい言葉が書かれていた。

そして思う・・・

ばあちゃん、それまで、がんばれよ～！


あたしの波動が、２分の一の血脈のあなたの命に、届きますように。


瑠美ちゃん、あなたのお陰で、あたしはおじいちゃんになれました。

初孫へ、あなたのお陰で、あたしはおじいちゃんになれました。

心から、ありがとうございます。