富山ジュニアアスリートクラブ

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アンケートの結果(3)

2016年11月23日 | 平成19~30年度の活動

クラブ員の感想2回目です。

今回も添削、修正してあります。

 

○たくさんの人と友達になれたので、とても楽しかったです。
たまにライバルになるけれど、いっしょに走れてうれしかったです。
技術面では自分の得意なスタートダッシュも速くなった感じがします。

○今シーズンは、市・県の大会のいずれも入賞でき、とても良い成績をおさめるなど、自分をまたひとつ成長させることができました。
このように、大きな大会で自分の力を大いに発揮できたのも、JACのおかげだと思っています。
6年生になり、小学生の中では最高学年となりました。
今まで先輩の背中を必死に追いかけてきた自分にとって、始めは6年生としてやっていけるかどうか不安でした。
しかし、ともに頑張っている仲間を見て、クラブ員としての自覚とほこりを胸において、前向きに取り組んでこられたと思います。
そして何よりも、自分の力を伸ばしアドバイスをしてくださったコーチや、手本を見せてやさしく接してくれた先輩、困ったときに助け合った仲間、毎日通わせてくれた家族など、お世話になった人たち全員に感謝の気持ちでいっぱいです。
中学校に向けて勉強のほうも忙しくなるけれど、それでも私は陸上を続けたいです。
本当にありがとうございました。

○富山JACで3年間お世話になり、陸上競技7種目を学ぶことができました。
コーチには、たくさんアドバイスをいただき、詳しく指導していただいたことで苦手な種目も少しずつ自信を持ち挑戦できました。
6年生の時は県大会にも出場できて、すごくうれしかったです。
中学校へ行っても陸上を続けて頑張りたいと思います。
富山JACで指導していただいたおかげで、陸上が好きになりました。
ありがとうございました。

○いろんな競技ができて、いろいろ体験をできた。

○いちばん最初に大会に出たときはすごく緊張して、全然いい記録ではなく、すごく悪かったけれど、三種競技記録会では1秒近くタイムを縮めることができました。
走り幅跳びは、歩数合わせが難しかったです。
投てきではいい記録でした。「タン・タタン」のリズムで投げることができてよかったです。いい記録でした。

○苦手な短距離の練習を頑張りました。
記録を伸ばすために自分にあった走り方を見つけるのが難しかったけど、見つけられて良かったです。
走るときの姿勢に気をつけて走りました。
来年大会でその成果が出るとうれしいです。
投てきはコーチからコツを教えてもらい、距離が伸びました。記録を計るとき25m以上跳んでうれしかったです。
自主練習をして、もっと記録を伸ばしたいと思います。
今年度ありがとうございました。

○短距離や走り幅跳びをやるのが楽しかったです。
投てきの練習では遠くへ投げるコツを教えてもらったので嬉しかったです。
これからもずっと陸上をしたいです。
投てきが苦手なのでがんばりたいです。

○いろいろな練習ができてよかったです。
リレーでは仲間と楽しく練習ができました。
来年も続けたいです。

○私はリレーやハードル、走り幅跳びがとても楽しかったです。
でも、長距離練習、投てきがちょっと苦手です。
なぜかと言うと、長距離は体力がいるので大変で、投てきは投げるのが苦手なので無理でした。
リレーはみんなで協力してゴールするので楽しかったです。
ハードルは跳ぶのが楽しいし、走り幅跳びは、靴の中に砂が入るけれど、組になってアドバイスをくれたり言ったりしてお互いに伸びていけるからです。

○私はたくさんの大会に出られてうれしかったです。
県大会に出られて、速い人といっしょに走り、自分の今の力を知ることができたからです。
JACでは短距離や長距離や走り幅跳びなどの、いろいろな競技を教わりました。
苦手なこともできるようになり、目標を立て頑張ることができました。
他の学校の人と仲良くなれて、陸上教室を来年も続けたいです。

○走ることだけじゃなくて、いろいろな事を教えてもらったので、嬉しかったです。
走るとき、どんな走り方をすればいいのかを分かったので良かったです。友達もいっぱいできました。

○間違っている所を注意してくださって、すごくわかりやすかった。
スターティングブロック、クラウチングスタートのときの姿勢などを細かく教えてもらい、学校で「スタートの姿勢がきれい」と言われてうれしかった。
私が得意な(好きな)ハードルは、ストレッチをして、しっかり伸びるように、悪いところを直してもらった。

○短距離だけでなく、他の競技もできて満足です。
フォームなどの基礎を一から教わることで、正しい走りに近づけるようになれてうれしかったです。

○最初、陸上の事は何も知らなくてJACに入りました。
種目ごとにコーチが丁寧に詳しく教えてくれたり、友達にアドバイスをもらったりして、少しずつ陸上のことがわかるようになりました。
これからは自分が納得いくタイムに近づけるように頑張りたいです。

○自分の目標のひとつに、とても難しくてできなくても、しっかりコーチがやっていることを見て、うまい(上手な)人をまねして、できるまでやる、ということにしました。
県大会の予選で敗退し、そのときは悔しくて、もっと足が速くなりたい!ということだけが頭の中に入っていました。
そのときから話を聞くときは聞く、動くときは動くと、やらなきゃいけないときは集中してやると、心を切りかえて来年も続けていこうと思いました。

コメント
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