小学生クラブ員の新規入会について
小学生クラブ員の新規入会は、常時受け付けております。お試し練習の参加、質問等は、メールでご連絡ください。toyamajac@mail.goo.ne.jp 担当 富山JAC事務局 中島
昨日は、選手、保護者、コーチ、先生、関係者の方々、暑い中お疲れ様でした。
そして、この日まで、多くの方々からのサポート、声かけ、激励、熱い言葉、本当にありがとうございました。
結果です。
5年男子100m
3位 石井 裕太 14秒27 （0秒12
） 予選14秒38
塚本 慎弥 14秒48 （0秒09）
男子走り幅跳び
辻井 悠翔 3m93
5年女子100m
8位 大倉 真緒 15秒42 予選15秒16 （0秒23）
毛利 優月 15秒22 （0秒13）
井尻 理瑚 15秒68
吉田 菜々夏 15秒59
6年女子100m
護摩堂 智咲 15秒19 （0秒04）
女子走り幅跳び
4位 谷口 伊知花 4m01 （29cm）
女子400mリレー
2位 石崎こはる、板倉 彩、松谷 渚紗、小倉 佳奈 56秒09 予選55秒49 （0秒68）
全結果は、富山市陸協のホームページにアップされています。
＠空港スポーツ緑地 陸上競技場 参加者 小学生27人、中学生14人
今日は練習開始前に、小学生の県大会出場選手の壮行会を行いました。
出場種目、目標を言ってもらい、意気込みを聞かせてもらいました。
しかし、その後の練習態度を見ていると、本当に頑張る気持ちがあるのか？
本当に自己ベストを出したいのか？
疑問の残るものでした。
このことについては、厳しく言いましたので、ここに細かく書く必要はないでしょう。
各自、今日の練習で思い直すことがあれば、それを大会で実行してください。
当日はベストを尽くして、出し惜しみすることなく、頑張ってください
一般の小学生はハードル練習でしたが・・・
すみません、こちらは豊岡コーチらにおまかせで、全然見てあげることができません
きっと、上手に跳ぶことができるようになったかな？
夏休みはいろいろな種目に挑戦してみましょう。
今後は跳躍種目として、走り幅跳び、走り高跳びなども予定しています。
お楽しみに
中学生は通信大会も終わり、県内の大きな大会は終了しました。
これで、人によっては目標の方向が違ってきます。
・北信越大会、全国大会
・秋の新人大会
・高校陸上へ向けて
など、いろいろな方向に向かうことになるでしょう。
ここで大事なのは、どんな方向であろうとも、目標をしっかり持ち続けてください。
そうしないと、練習の焦点がぼやけてしまいます。
自分の中の気持ちは、きちんと切り替わっていますか？
今やるべきことを、しっかりやっていこう
そう言えば、夏休みに入ったのですね
大人はあまり関係ないのですが、まわりの雰囲気は夏休みです。
しかし、27日の県大会が終わるまでは、夏休みに入った気がしませんねぇ
今年はどんな夏休みになるか…？
共通男子110mハードル
1位 中村 祐貴（堀川3） 14秒55 標準記録突破、大会新
共通男子走り幅跳び
5位 荒川 大暉（芝園3） 5m95
8位 利川 泰斗（吉江2） 5m86
1年男子400mリレー
1位 馬場 優純（北部） 48秒89
4位 金田 竜弥（芝園） 51秒63
共通男子400mリレー
1位 中村 祐貴、福島 聖（堀川） 43秒91 大会新、全国大会出場決定
共通女子100m
5位 本田 天（芝園3） 12秒93
共通女子100mハードル
1位 石坂 泰葉（堀川3） 14秒97
共通女子走り幅跳び
1位 本田 天（芝園3） 5m27
共通女子四種競技
8位 島田 愛菜（杉原2） 1854点
17秒01、1m25、7m20、29秒03
1年女子400mリレー
1位 藤田 萌、根塚 みのり（堀川） 53秒12
3位 杉林 紗妃（速星） 53秒94
共通女子400mリレー
2位 石坂 泰葉（堀川） 51秒18
様々な思いが詰まった今大会…
見事、全国大会への出場権を勝ち取ったもの
辛い練習、激しい闘いの中で「全国」への挑戦権を得た喜び
しかし、まだ「全国」のスタートラインに立っただけ
そこは想像を絶する世界
次からは、もう新たなるステージへ切り替えるべく、走りだそう
あと少し、もう少しが届かなかったもの
不運、アクシデントに見舞われたもの
陸上の神様はいないのか？
そう疑いたくなるような結果…
しかし、ここで立ち止まってはいけない
陸上競技者なら、アスリートなら、また気持ちを奮い立たせ、走りだそう
2日間、お疲れ様でした
＠空港スポーツ緑地陸上競技場 参加者 小学生45人、中学生16人
この日は時より激しい雨が降ったりもしましたが、練習時にはなんとか晴れてくれました。
梅雨明けはもう少し先のようなので、今週、来週末の大会もこのような天気でしょう。
こういう時に大切なのが、普段から言っている準備です。
さて、練習内容についてですが、一般の小学生は5回目のハードル練習です。
だいぶん慣れてきたかな？
JACには、中学生にもハードラーがたくさんいます。
あんなに高いハードルをものすごいスピードで走っていくのですから、驚きですね
いつかは自分も…
と、良いイメージにしてください
県大会出場の小学生は、今日もきつい（
）練習です
ここまで良い練習ができていますので、もう一踏ん張りです
最後のマーカー走は、合格か否かのテストをして終了です。
これを見ていると、普段はまだまだ出し惜しみしていますね
練習からしっかり力を出し切ってください
中学生はいよいよ全国大会への最終関門です
ここまで来ると、ここでグダグダ言うこともないでしょう。
自分を信じて闘ってください
＠空港スポーツ緑地陸上競技場 参加者 小学生43人、中学生20人
前回は台風の影響で休講となりましたので、1週間ぶりの練習です。
今回のブログは、私は県大会出場小学生と中学生を見ているので、こちらの内容が中心になります。
小学生は7月に入ってから、土曜日も練習を頑張っています。
5年生は、最初は専門的な練習に戸惑いも見せましたが、今では黙々と取り組んでいます。
中には気持ちを前面に出している人もいますので、こういうのはいいですね
「行きま～す」の声や、走りに強い気持ちが出ています。
今までの練習内容とは異なり、走る量や質も違ってきており、難しく感じることもあると思います。
でも、こういった練習をすることで、また違う角度で陸上を体験することができます。
今度の県大会は、暑くて厳しいものとなり、予選と決勝の2本走らなければいけません。
そのためにも、走る量は今までよりも多くなっています。
ここで気持ちで負けていては、大会で走る前に負けることになります。
夏休みに入ってすぐにある大会ですので、遊ぶことや楽しいことは、少し我慢してください。
我慢して頑張った先には、必ずや充実した夏休みがあるでしょう
中学生はこの日の練習が最後の「上げる日」です。
次回の木曜日は調整となりますので、ここが頑張るときでした。
ここまで来たら、もう「気持ち」です。
このことについては、直接話しをしていますので、各自心得ていることでしょう。
あとは体調を整えて、ベストコンディションをつくっていきましょう。
ところで… まだ梅雨は明けないのですかね？
暑い熱い夏が待ち遠しいです
台風の影響があり、安全面を考慮して休講になりましたが、結果的にはできたかもしれません
しかし、何かあってからでは遅いので、ご理解をお願いしたいところです
＠空港スポーツ緑地陸上競技場 参加者 小学生43人、中学生22人
七夕の日の練習でした
この日で20回目の練習で、約半分が終了しました。
4月から始めて、何か変化がありましたか？
・走るのが速くなった
・走り方が良くなった
など、走ることに関することの他に、
・挨拶ができるようになった
・普段の生活習慣が良くなった
と、こういう変化があれば、なお良いですね
さて、練習内容はハードル練習でした。
練習開始直前までの雨も上がり、外でできたので、思い切り走れましたね
でも、張り切り過ぎて、転倒が多かったようです
ハードルは転んで、ぶつけて、痛い思いをして上手になるものです。
ここで怖がってはいけません
また次回も頑張ろう
小学生の県大会出場選手は、別メニューです。
最初に100mの流しで、直線やコーナーを走りました。
大会では100mを走るのですから、長めの距離を走るのも練習です。
そのあとはスタート練習をして、最後はシャトルダッシュをして終了です。
中学生は前日までの大会で疲れていると思いますが、しっかり練習しました。
大会後は休養したい気持ちもありますが、もう次の大会に向けて気持ちを切り替えて、頑張ろう
1年男子100m
4位 池渕 秀（上滝） 12秒41 予選12秒31
予選 加藤 孝明（和合） 12秒83
2年男子100m
3位 横谷 悠斗（入善西） 11秒84 予選11秒93
予選 利川 泰斗（吉江） 12秒53
3年男子100m
3位 福島 聖（堀川） 11秒05 大会新、標準記録突破 予選11秒03 大会新、標準記録突破
4位 荒川 大暉（芝園） 11秒34 予選11秒36
共通男子200m
2位 福島 聖（堀川） 22秒59 標準記録突破 予選22秒46 大会タイ、標準記録突破
7位 中村 祐貴（堀川） 23秒80
共通男子110mハードル
1位 中村 祐貴（堀川） 14秒69 大会新、標準記録突破 予選14秒92 標準記録突破
1年男子走り幅跳び
1位 馬場 優純（北部） 5m70
4位 池渕 秀（上滝） 5m18
共通男子走り幅跳び
5位 利川 泰斗（吉江） 6m05
1年男子400mリレー
1位 馬場 優純（北部） 49秒78 予選49秒97
5位 加藤 孝明（和合） 50秒83 予選50秒79
7位 金田 竜弥（芝園） 51秒92 予選51秒86
共通男子400mリレー
2位 中村 祐貴、三江 晃矢、福島 聖（堀川） 44秒55 大会タイ 予選44秒48 大会新
7位 橘 亨、萩原 慈瑛（東部） 46秒26 予選46秒30
1年女子100m
4位 根塚 みのり（堀川） 13秒70 予選13秒68
3年女子100m
2位 本田 天（芝園） 12秒80 予選12秒94
予選 石坂 泰葉（堀川） 13秒34
共通女子100mハードル
1位 石坂 泰葉（堀川） 15秒11 予選15秒05
4位 高木 玲奈（東部） 15秒71 予選15秒80
共通女子走り幅跳び
2位 本田 天（芝園） 5m33
共通女子走り高跳び
14位 島田 愛菜（杉原） 1m30
1年女子400mリレー
2位 藤田 萌、根塚 みのり（堀川） 53秒99
4位 杉林 紗妃（速星） 55秒35
共通女子400mリレー
2位 石坂 泰葉（堀川） 50秒99 予選51秒30
※訂正があればお知らせください
上位3名までが、新潟県で行われる北信越大会に出場できます。
1年生は男女100m、男子1500mの3種目のみになります。
個人種目、2種目で3位以内の選手は、1種目に限定されますので、4位以下でも繰り上がり出場ができます。
それらの選手選考は、監督者会議で決められますので、こちらでは把握できません。
この結果、現時点での北信越大会出場権は、
2年男子100m 横谷 悠斗
3年男子100m 福島 聖
共通男子200m 福島 聖
共通男子110mハードル 中村 祐貴
共通男子400mリレー 中村 祐貴、三江 晃矢、福島 聖
3年女子100m 本田 天
共通女子100mハードル 石坂 泰葉
共通女子走り幅跳び 本田 天
共通女子400mリレー 石坂 泰葉、松林 芹奈
となります。
そして、この大会は標準記録を突破できれば、香川県で行われる全国大会への出場権を得られます。
記録の結果、
男子100m 福島 聖
男子200m 福島 聖
男子110mハードル 中村 祐貴
の3種目2名が標準記録を突破しました。
2週間後には全国大会への最後のチャレンジとなる、通信大会が行われます。
リレーは1位のみが自動的に全国大会出場です。
熾烈な闘いが予想されますね
気持ちはもう次に切り替えてください
中体連のホームページに結果がアップされています
＠県総合体育センターピロティ、空港スポーツ緑地陸上競技場 参加者 小学生36人、中学生10人
梅雨であることを忘れるくらい、久々の雨でした
参加者も最少人数でしたね。
なんとか外でできるかと思いましたが、ハードルは滑って転倒の危険があるので、最初の30分だけ外でやって、あとはピロティで行いました。
まずはハードルストレッチです。
みなさん、かなり苦悶の表情でしたね
やはり股関節が固いようです。
ハードルは柔軟性が大事なので、少しでも柔らかくしてください。
2回目のハードル練習でしたが、リズム的には上手にできていました。
リズムができれば、あとはハードルの高さを出して、インターバルを広げていきます。
3歩でいけるよう、頑張って練習してください
中学生は、いよいよ今週末に県選が行われます
天気は悪そうですが、今まで通りやるべきことは変わりません。
この日の練習では、気合いがみなぎっていましたね
ファイトだ中学生
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