富山ジュニアアスリートクラブ

富山JACの活動状況についてお知らせします。

小学生クラブ員の新規入会について

小学生クラブ員の新規入会は、常時受け付けております。お試し練習の参加、質問等は、メールでご連絡ください。toyamajac@mail.goo.ne.jp 担当 富山JAC事務局 中島

7月28日 第30回目の練習

2022年07月31日 | 令和4年度の活動

この日で30回目の練習となり、前期の活動も後半に入ってきました。

 

2回目のハードル練習として、特別コーチに勝島コーチをお呼びしました。

昨年からのクラブ員は覚えているかな?

今年度からは小学校教員として、学校現場で活躍しています。

夏休み中でもありますので、昨年に引き続きハードル練習をお願いしました。

 

アップではハードルストレッチをしました。

みなさんお待ちかねの悶絶タイムです笑

毎年のことですが、身体の硬い人が多いですよね~

ストレッチは、たまにやっても痛いだけです。

継続することで、柔軟性が上がります。

毎日の日課として、お風呂上りにしましょう!

 

次はハードルもも上げです。

リレー形式のハードルもも上げは盛り上がりましたね

 

その後はハードルの動きづくりをしました。

次回からが本格的にハードル走をしましょう。

 

8月1日(月)は競技場の都合でお休みです。

4日(木)に、またお会いしましょう

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7月25日 第29回目の練習

2022年07月26日 | 令和4年度の活動

夏休みに入りました

今年もコロナウイルスの影響がありますが、対策を取って楽しんでください。

 

この日の練習からハードルを始めました。

特別コーチをお呼びしたいところでしたが、それは次回からとして、まずはハードル走のタイム測定をしました。

練習前と練習後のタイムの違いを確認するためです。

 

昨年からのクラブ員は、さすがと言いましょうか、なかなかのハードリングでした。

しかし、今年度新加入の人も、初めてとは思えない動きでした。

学校でやったこともあるのかな?

 

次回は特別コーチの指導のもと、楽しいハードル練習をしましょう

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7月23日、24日 通信陸上大会

2022年07月24日 | 令和4年度の活動

中学生が全国大会へ挑戦する大会、通信陸上大会が行われました。

まずは結果です。

 

共通男子110mハードル

8位 野尻 悠太(大沢野2)16秒60

 

共通男子走り幅跳び

予選敗退 野尻 悠太

 

共通男子砲丸投げ

5位 澤谷 和樹(富山南部3)10m03

 

共通男子400mリレー

2位 野尻 悠太 44秒95

 

共通女子100mハードル

3位 福本 羽都妃(大沢野3)15秒70

 

共通女子四種競技

5位 福本 羽都妃 1989点

 

野尻くんはハードルで大自己ベストで決勝進出!

福本さんも予選で大自己ベスト、決勝で3位入賞!

澤谷くんは残念…北信越大会でリベンジだ

 

お疲れ様でした

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7月21日 第28回目の練習

2022年07月22日 | 令和4年度の活動

最後の走り幅跳びの練習でした。

雨が降っていたため、県総合体育センターのピロティで行いました。

 

動きづくりや変形ダッシュをしてから、実測での記録測定をしました。

男子のトップ記録は田辺くんで3m65、女子のトップ記録は野尻さんで3m45でした。

6年生は9月にチャレンジ陸上もありますので、良い練習になったかな?

 

4月から走り系の練習ばかりしていましたので、今回の跳躍練習はクラブ員の適正を見るのに良い機会でした。

100mでは勝てないあの子にも、走り幅跳びならば勝てる

という人もいたのでは?

 

今後もいろんな種目の練習をしていきますので、お楽しみに

ちなみに次回からはハードル練習ですよ

 

今回、初めてお越しいただいた斉藤コーチ、ありがとうございました。

来年もお待ちしております

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7月14日 第27回目の練習

2022年07月16日 | 令和4年度の活動

6月下旬の猛暑から、7月に入って戻り梅雨です

この気候、おかしなことになっていますね

 

この日は雨雲が迫ってくる中、時間との勝負でした

ですが、結局は雨に降られました

それでも、みなさんは雨の中でも嫌な顔もせずに頑張っていましたよ

走り幅跳びの練習ですので、身体じゅう砂だらけでしたね。

最終的に、実測(踏み切った場所からの測定)での記録測定をしました。

 

残り30分は、雨宿りしながら、ハードルを使った動的ストレッチともも上げをして終了です。

 

春、秋は身体が冷えるので雨の中での練習はしませんが、夏は多少濡れても外で練習することがあります。

常にタオルと着替えTシャツの準備をお願いします。

 

18日(月)は祝日のためお休みで、次回は21日(木)です。

最後の走り幅跳びの練習になります。

斎藤コーチが来られますので、記録測定をしましょう。

 

それでは

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7月9日、10日 県中学選手権

2022年07月16日 | 令和4年度の活動

1週間もたってしまいましたが、クラブ員の記録です

 

共通男子110mハードル

予選

野尻 悠太(大沢野2)17秒34

 

共通男子走り幅跳び

予選

野尻 悠太 5m74 PB

 

共通男子砲丸投げ

3位 澤谷 和樹(富山南部3)10m47 北信越大会出場

 

共通男子400mリレー

3位 野尻 悠太 45秒50 北信越大会出場

 

共通女子100mハードル

8位 福本 羽都妃(大沢野3)16秒05 予選15秒85 PB

 

共通女子四種競技

8位 福本 羽都妃 1872点

 

少数精鋭の中学生クラブ員です

出場者全員が入賞

 

野尻くんの個人種目は、2つとも共通種目のため、3年生相手に健闘しましたが、結果は残念

しかし、リレーで貢献して、北信越大会出場です

 

澤谷くんは記録には納得のいかないところですが、北信越大会出場を決めました

まだ時間はあります.

思い切って13mを目指しましょう

 

福本さんは2種目とも入賞です

本命のハードルでは、予選で1年ぶりの自己ベストでした

 

今月下旬には通信大会が行われます。

それぞれに目標、課題を持って挑みましょう

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7月11日 第26回目の練習

2022年07月13日 | 令和4年度の活動

この日は、3回目の走り幅跳びの練習でした。

斎藤コーチは不在のため、過去2回の練習の振り返りをしました。

それらに加えて、足合わせをしました。

2人1組で踏み切った場所を確認してもらい、踏切り板からの距離を見て、スタート位置を調整します。

 

走り幅跳びは、踏み切り板を越えるとファールになることは、みなさんもちろん知っていると思います。

そのせいか、踏み切るときに、踏み切り板を意識しすぎて、目線が下がります。

こうなると、踏み切りで高く跳ぶことができません。

なるべく踏み切り板を見ないように跳びましょう。

 

次回は天気があやしそうです

でも、県総合体育センターのピロティには、走り幅跳びのピットがあります

雨の場合はそちらで行います。

 

2007年から再出発した富山JACが、今年で15年目を迎えました。

そこで、まずは「生い立ちと歴史」を更新しました。

そこから、今までのクラブ員の記録をまとめていく予定です。

膨大な量の記録なので、少しずつまとめていきます。

個人の情報の公開は承諾を取っていますが、さすがに15年も経過しては、期限切れの感もあります。

しかし、好記録に関しては、可能な限りブログで公開させていただきますので、ご了承よろしくお願いします

懐かしい名前から、今でも現役で活躍している選手など、区切りの15年を振り返ってみます。

年内の公開を目指しますので、どうぞ気長に待っていてください

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富山JACの生い立ちと歴史 2022年7月現在

2022年07月12日 | 富山JACの生い立ちと歴史

【平成元年 富山市ジュニア陸上教室の誕生】

富山市のスポーツ普及事業で設置された教室で、中学校教諭が中心に指導し、謝金、会場費を富山市が負担する事業として誕生。

当初は陸上競技の普及を目的としたクラブとして運営。

創設者は当時、富山市陸上競技協会副会長であった、故 広川透氏(元富山市立三郷小学校長)。

平成6年富山インターハイの年より、運営を引き継ぐ。

富山市の国体特別強化事業の一環で、福島大学の川本和久先生と選手の招聘がこの頃から始まり、現在も継続中。

 

【平成9年 富山JACの誕生】

故 広川氏の「この教室から日本一をとる選手を育てたい」という遺志、富山市の国体特別強化事業で「とやま国体で活躍できる選手の育成を」という要請に応え、運営方針を変更。

小学生は富山市ジュニア陸上教室を中心に、優秀選手の育成、強化を図る目的で、平成9年にJAC女子リレーチームとして、全国大会に初出場し53秒35で3位に入賞。

この記録は県小学生記録。

富山JAC(ジュニアアスレチッククラブ)=富山市ジュニア陸上教室の英語名で登録。

 

【平成10年 全国小学生大会初優勝】

男女400mリレーにアベック出場し、男子は49秒49で初優勝。この記録は県小学生県記録。

 

【平成11年 全国小学生大会2連覇】

平成10年に引き続き、男子400mリレーに出場し、49秒61で2年連続優勝。

 

【平成13年 全国小学生大会入賞】

男子400mリレーに出場し、49秒96で4位入賞。

 

【平成18年 富山市ジュニア陸上教室の休講】

富山市の補助事業でなくなるのに伴い、平成18年度は休講。

 

【平成19年 富山市ジュニア陸上教室の再出発】

陸上関係者の強い要請で復活を決定。

小学校できちんとした指導で基礎を学び、中学、高校で活躍ができる選手の育成を目的に、富山市陸上競技協会所属として、副会長、安田寛一氏を代表に再募集

 

【平成20年 クラブ名の変更】

富山市ジュニア陸上教室から、富山JAC(ジュニアアスリートクラブ)へ名称を変更。

平成13年以来として7年ぶりに全国大会に出場し、男子400mリレーにおいて50秒80で3位入賞。

 

【平成21年】

要望の多かった小学4年生の受付を開始。

強化を目的とした中学生の指導を開始。

小学生クラブ員からの継続者と県内在住中学生を募る。

 

【平成22年】

平成10年以来、12年ぶりの女子リレーチームを結成し、400mリレーで全国小学生大会に出場。

 

【平成23年】

22年間の活動が認められ、「とやまジュニアスポーツ大賞」優秀活動賞を受賞。

全国小学生大会、男子80mハードルに出場。

全国中学陸上、男子200m、全国中学生陸上女子400mリレー(1名)に出場。

国民体育大会、少年B100mに出場。


【平成24年】

ベースボールマガジン社の雑誌「熱中!陸上部」で紹介される。

全国中学陸上、男子110mハードル(7位)、男子走り幅跳び(5位)、女子走り幅跳び(5位)と、3種目で入賞。

 

【平成25年】

全国中学陸上

男子200m、400m、400mリレー、走り幅跳び

女子100m(3位)、200m(3位)、400mリレー、100mハードル

8種目、6名の出場。

 

全国ジュニアオリンピック

B男子100m、B男子110mハードル(4位)、A男子200m、ABC共通男子400mリレー(4位、2名出場)

B女子100mハードル、B女子走り幅跳び、A女子100m(2位)、A女子200m、A女子100mハードル、ABC共通女子400mリレー(5位、2名出場)

男子3名、女子5名の過去最多出場。ABC共通男女400mリレーで県勢初の入賞に貢献。

 

【平成26年】

全国中学陸上

男子100m、200m(8位)、110mハードル、400mリレー

4種目、2名の出場

 

全国ジュニアオリンピック

C男子走り幅跳び、A男子200m(2位)、A男子110mハードル(7位)、ABC共通男子400mリレー(2名出場)

B女子100mハードル、A女子100mYハードル、ABC共通女子400mリレー(1名出場)

男子3名、女子2名の出場。2種目で入賞。

 

【平成27年】

全国小学生大会

女子400mリレー、女子走り幅跳びに出場。

 

全国中学陸上

男子走り幅跳び、女子100mハードル、2種目、2名の出場。

 

全国ジュニアオリンピック

B男子走り幅跳び、C女子走り幅跳び、ABC共通女子400mリレー

3種目、2名の出場。

 

【平成28年】

全国小学生陸上

6年女子100m、1名の出場。

 

全国中学陸上

男子100m、200m、110mハードル、走り幅跳び(6位)、400mリレー(7位)

5種目、5名の出場。2種目で入賞。

 

全国ジュニアオリンピック

B男子100m、A男子200m、ABC共通男子400mリレー(2名出場)

C女子100m、ABC共通男子400mリレー

5種目、3名の出場。

 

【平成29年】

小学生は「陸上教室」をメインとし、専門コーチを招聘して幅広い練習内容にする。

 

全国中学陸上

女子走り幅跳び、1名の出場。

 

全国ジュニアオリンピック

A男子400mリレー、ABC共通男子400mリレー

B女子100m、A女子100m、A女子100mYハードル、ABC共通女子400mリレー

6種目、4名の出場。

 

【平成30年】

クラブ代表である、安田寛一氏が秩父宮章を受賞する。

 

全国ジュニアオリンピック

A女子100mYハードル、1名の出場。

 

【令和元年度】

クラブ代表、酒井辰男氏に交代する。

 

全国小学生陸上

新種目 男女混合400mリレー、C決勝進出、2名の出場

 

【令和2年度】

新型コロナウイルスの影響により、6月から活動をスタートする。

各大会の中止により、全国大会等の出場者はなし。

 

【令和3年度】

全国中学陸上

女子100mハードル A決勝8位入賞

 

U16陸上大会

U16男子三段跳び 出場

U16女子100mYハードル 出場

 

【令和4年度】

クラブ代表、小林昭博氏に交代する。

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7月7日 第25回目の練習

2022年07月07日 | 令和4年度の活動

7並びのこの日、いいことがありそうな日ですが、2回目の走り幅跳びの練習でした

 

前回と同じく、ジャンプのためのアップをして、ピットに移動しました。

今回からは本格的な跳躍練習です。

まずはお手本を見ました。

助走からの…

 

踏み切る前の動作

 

空中動作

(こらこら、よそ見はだめですよ

着地の写真は撮れませんでした

 

今回の画像は女子の跳躍の様子です。

 

踏み切るときは、腕で時計の3時のポーズをとります。

そこから万歳のポーズをして、着地は体育座りをします。

動画や写真で確認すると分かりやすいですね。

 

走り幅跳びは砂で汚れる競技です。

ちょっと気になる人もいるかもしれませんが、気にせずに砂で汚れましょう。

そうしないと、うまくなることはできません

 

もう1つ大切なことは、幅跳びは跳躍力(ジャンプ力)も大切ですが、もっと大切なことは走ることです。

走るスピードがないと、遠くまで跳べません。

そのために、ピットに行く前に、100mの流しを2本走っています。

これは走り幅跳びだけでなく、全ての種目に言えることです。

 

次回は斎藤コーチは来られませんが、この2回で教わったことを復習しましょう。

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7月4日 第24回目の練習

2022年07月05日 | 令和4年度の活動

7月に入りました。

県大会も終わり、この日から走り幅跳びの練習を始めました。

特別コーチとして、斎藤コーチにお越しいただきました。

昨年までは嶋川コーチにお願いしていましたが、今回からは嶋川コーチの紹介で、斎藤コーチにお願いしました。

若くてやさしいスマイルが印象的ですね

 

斎藤コーチは走り幅跳びと三段跳びの選手です。

私がまず目についたのは、足の筋肉

現役さながらの筋肉です

 

アップでは、動的ストレッチとギャロップ、ジャンプの動きづくりをしました。

いつもクラブではロッキングアップをやっていますが、いつもと違う動きで新鮮味があります。

 

次はさっそくピット(砂場)に行って、立ち幅跳びです。

この立ち幅跳びで、着地の練習をしました。

着地の基本は、足を揃えることです。

 

斎藤コーチの熱心な指導を、みなさんよく聞いています

 

最後は短助走ジャンプです。

うまく跳べたかな?

 

走り幅跳びの練習は、全5回を予定しており、そのうち3回、斎藤コーチにお願いしています。

次回もしっかり教わりましょう

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7月3日 第38回富山県小学生陸上競技交流大会

2022年07月04日 | 令和4年度の活動

クラブ員の結果です。

 

5年男子100m

予選

小川 憧太朗(大沢野)15秒17

伊藤 雄大(堀川)14秒86

 

5年女子100m

予選

高岡 紗千(富山JAC)15秒86(0秒11

 

6年女子100m

予選

野尻 明日風(富山JAC)15秒75

老月 映南(富山JAC)14秒97

 

混合400mリレー

5位 中村 青葉、小川 栞奈(堀川)56秒97 予選56秒46

予選

阿部 果穂(太田)58秒77

山﨑 結(堀川)59秒35

 

選手、関係者のみなさま、昨日はお疲れ様でした。

ここ数日の猛暑までとはいかないものの、蒸し暑い日でした

結果としては、100mの自己ベストは1人と、寂しいのですが、暑さの中で頑張りました。

堀川小学校のリレーチームとして、中村さん、小川さんは堂々の5位入賞です

予選8レーン、決勝9レーンと、アウトレーンでもしっかり走れたことは立派です

 

今、温暖化問題で、これからも夏の大会は暑さとのたたかいになるでしょう。

暑さ対策として、この大会ではいろんなことを学んだと思います。

 

しかし、悔しい思いもしたでしょう。

過去、この大会で悔しい思いをした人は、その経験はあとにいきています。

小学生のみなさんは、この県大会で終わりではありません。

これから陸上を続けるのであれば、いろんなことがあるでしょう。

まだまだ通過点

これからも頑張っていきましょう

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6月30日 第23回目の練習

2022年07月02日 | 令和4年度の活動

この日は急遽、練習内容を変更して、県大会前の調整として短距離練習を行いました。

いつも通りアップをして、弾む動きを確認して、もも上げから始めました。

次にステッィク走をして、仕上げはスタート練習です。

 

ここ数日の猛暑で、コンディションの調整が難しくなっています。

この暑さを制するものが、好結果につながると、私は見ています。

 

暑さ対策については、県大会出場選手には、先週の土曜日の昼間に行った練習で、身をもって体験してもらいました。

しっかり準備して備えましょう。

 

練習後は選手の激励会を行いました。

6年生

女子100mに出場する、老月さん、野尻さん

混合400mリレーに出場する、阿部さん、中村さん、小川さん、この日は欠席していましたが、山﨑さん

 

5年生

男子100mに出場する、小川くん、伊藤くん

女子100mに出場する、高岡さん

 

以上9名が出場します。

それぞれに目標を言ってもらいました。

当日は、みなさんの元気パワーを送りましょう

 

頑張ってください

健闘を祈ります

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6月27日 第22回目の練習

2022年07月02日 | 令和4年度の活動

三辺先生の2回目の練習でした。

 

始めは前回のゲームでウォーミングアップです。

 

人数の関係で、私も参戦しました。

運動量もあって、おもしろいゲームでしたね

 

次はハードルを使った動きです。

普段の練習でも言っていますが、股関節系の柔軟性は大事です。

ハードルは跳ぶだけでなく、画像のように使うことで、動的ストレッチになります。

 

メイン練習はリレーです

直線の50m×2人で100mの競争をしました。

リレーは5月にもやりましたね。

その成果があってか、三辺先生はみなさんのバトンパスの上手さに驚いていました

普通に走るより、リレーはテンションが上がりますので、スピードも上がっていい練習になりました。

 

本来ならば3回目も予定していましたが、三辺先生の都合で、2回で終了となってしまいました

残念ですが、また来年も来てもらいましょう。

三辺先生、どうもありがとうございました

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