昨日、とあるセミナーのサポータとして、主催者側に近い立場で参加しました。
1か月に1,2度の頻度で参加しており、同じ主催者が開催する他の講演会などで見かけた方々と再会することが多くなっています。
昨日も参加された方々から
『あのときはお世話になりました』
などというお声掛けをいただき、私を覚えてくれている方が増えつつあることを体感しました。
覚えていてくれると嬉しい。のは私固有の感覚ではないはず。
あなたも誰かに覚えてもらっていると嬉しいことでしょう。
であれば、私が誰かを覚えていると、その相手は嬉しい気持ちになる可能性が高いわけです。
ということで、これからは相手を記憶することを、これまで以上に意識しようと誓った一日でした。
私を覚えてくれていたみなさま、本当に有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】