最近、痛感しているのは、仕事の進め方には3タイプいるということです。
1つ目は、与えられた仕事を非常に消極的にやる人。
与えられた仕事に、どんな意味があるのか?など、ものごとを批判的に捉え、やたらできない理由を口にします。
稲盛和夫さんは、このタイプの人を不燃性と言って、近寄るべきではないとまで言い切っています。
2つ目は、与えられた仕事を積極的にやる人。
このタイプの人は、与えられた仕事を精力的に取り組み、仕事の意味も自ら考えようとします。
稲盛さんは、このタイプを可燃性と言っています。
最後の3つ目は、自ら仕事を創る人。
このタイプは、現状の課題を自ら見出し、その課題を解決するための営みを考え、行動します。
稲盛さんは、このタイプを自燃性と言っています。
目指すべきは、この自燃性になることです。
職場で、設定された課題でなく、少し先・自分の範疇外のことについて、語りかけをした際、相手が不燃性であることが多々あります。
が、最近、同僚に投げかけると、可燃性のような反応が返ってくることが多くなりました。
この反応に感謝感謝です。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】
1つ目は、与えられた仕事を非常に消極的にやる人。
与えられた仕事に、どんな意味があるのか?など、ものごとを批判的に捉え、やたらできない理由を口にします。
稲盛和夫さんは、このタイプの人を不燃性と言って、近寄るべきではないとまで言い切っています。
2つ目は、与えられた仕事を積極的にやる人。
このタイプの人は、与えられた仕事を精力的に取り組み、仕事の意味も自ら考えようとします。
稲盛さんは、このタイプを可燃性と言っています。
最後の3つ目は、自ら仕事を創る人。
このタイプは、現状の課題を自ら見出し、その課題を解決するための営みを考え、行動します。
稲盛さんは、このタイプを自燃性と言っています。
目指すべきは、この自燃性になることです。
職場で、設定された課題でなく、少し先・自分の範疇外のことについて、語りかけをした際、相手が不燃性であることが多々あります。
が、最近、同僚に投げかけると、可燃性のような反応が返ってくることが多くなりました。
この反応に感謝感謝です。
有難う御座います。
【しあわせです、感謝!】