今朝、肩凝りが悪化して
左肩に強い痛みを感じて気づいたこと。
それは、肉体的な痛みなどの病は避けられないが、
その病を患うことで気持ちの面で
元気を失う必要はないということ。
気づきのきっかけは、
最近、耳学している斎藤一人さんの言葉でした。
一人さんは、
「病気は、病を切り離すことが大事」
「肉体的な病があっても
自分の気分まで持っていかれる必要はない」
と仰っており、
「笑顔でいたり、好ましい言葉を使うのは
自分が意識すればできること」
「笑顔や好ましい言葉を使えば
気分を持っていかれることはない」
とも付け加えてくれました。
ということで
まずは、自分が変えることができることに集中し
自分の気分(気元)をとってみることにします

心なしか痛みが柔いだ気がするから不思議です

【しあわせです、感謝
】
