師走に入り、今年を振り返ってみました。
今日の観点は、手放したものです。
今年は、非常に多くのモノを手放しました。
その中で一番大きかったのは、購入した『本』を手放し始めたことです。
昨年までは、購入した本を保管するための本棚を買い増ししたり、職場の本棚に並べていました。
が、手放すことをせずに買い増せば、本は増える一方。居住スペースが減る一方。読書を通して人間性を磨こうとしているのに、居住スペースを減らしストレスをかけている状況に違和感を覚え、本の処分に乗り出しました。
本は、数多くの人に読まれるために生み出されているという本来の目的を考え、居住する自治体の図書館に寄贈させていただくことにしました。
手放すときには、千田琢哉師匠(勝手に師匠と呼んでいる)に教えてもらった通り『今まで有難う』と口にするようにしたら、ほとんど抵抗なく、手放すことができました。
本だけでなく、多くのモノを手放すことで、自分の周囲に空間が生まれ、必要なモノが入ってくることを信じて!
『今年、あなたが手放したものは何ですか?!』
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。
今日の観点は、手放したものです。
今年は、非常に多くのモノを手放しました。
その中で一番大きかったのは、購入した『本』を手放し始めたことです。
昨年までは、購入した本を保管するための本棚を買い増ししたり、職場の本棚に並べていました。
が、手放すことをせずに買い増せば、本は増える一方。居住スペースが減る一方。読書を通して人間性を磨こうとしているのに、居住スペースを減らしストレスをかけている状況に違和感を覚え、本の処分に乗り出しました。
本は、数多くの人に読まれるために生み出されているという本来の目的を考え、居住する自治体の図書館に寄贈させていただくことにしました。
手放すときには、千田琢哉師匠(勝手に師匠と呼んでいる)に教えてもらった通り『今まで有難う』と口にするようにしたら、ほとんど抵抗なく、手放すことができました。
本だけでなく、多くのモノを手放すことで、自分の周囲に空間が生まれ、必要なモノが入ってくることを信じて!
『今年、あなたが手放したものは何ですか?!』
本日も最後まで読んで下さり、有難うございます。