・・が咲きました。
左の写真、上がアネモネ、下がポピーです。
けっこう似ているようでまったく違う科の花。
アネモネは、「キンポウゲ科」。
語源はギリシア語で「風」を意味するΆνεμος (anemos)。
ギリシア神話中に、美少年アドニスが流した血よりこの植物が産まれたとする伝説があり、
稀にアドニスと呼ぶ事も有る・・・そうな。(Wikipeiaより)
ポピーは、かたや「ケシ科」。
ケシ科は多種多様な花の形態があり、その数250種。
世界一美しいとも言われるヒマラヤの青いケシは、
ポピーが属するケシ属とは違うメコノプシス属に分類され、
ほとんどの種がヒマラヤ、チベット中国西南部などの高地に分布しているようです。
アネモネは、育てていくうちに好きになった花。
花びらは繊細だが、なかなか長持ちして散らない。
ポピーは、子供の頃から好きな花です。
南国宮崎の陽光に輝き、透き通るように風にヒラヒラ揺れるポピーが大好きでした。
東京は、まだまだ寒いけど、花たちは、もう元気に咲いています。
うす寒い風にそよぐ花を見ていると、本当にけなげで、いとおしくなります。
よく撮ってます^^
ポピーは、野生種とともに、定番アイテム(笑)
アネモネは、二月に展示されていたのを、仕入れたまんま、HD内に在庫中。。
早く使わないとね。。
(腐んないけど)
だから、ポピーは買ってきたものです。
アネモネは、ちゃんと育てた(笑)
プチガーデニングのひとコマですが、気持ち潤いますね。
今回のブログとは関係ないですが、WBCは感動しましたね~。
正直、同点になった時は、ヤバイと思いましたが…。 打ったイチローもすごいですが、あの状況で勝負にいった韓国の投手のプライドも、敵ながらスゴイと思いました。
個人的には、青木選手にMVPをあげたいですね。
安定した打撃は、イチロー不振の侍ジャパンを救った貢献度は大きかったなと…。
トリトンさんも、新チームや弓道で頑張って下さい!
P.S
樋口了一の「手紙~親愛なる子供たちへ~」 という歌を知っていますか?
丁度、介護関係の仕事をしてて、尚かつ子供のいる僕には、タイムリーに心を揺さぶられた歌詞でした…(号泣)。
「千の風になって」に感銘を受けたトリトンさんには、知ってほしいなと思いました。
(もし、知ってたらスイマセン。)
元気にやってるみたいだねー!^^
WBC決勝は、純粋に感動したよ!!泣いたもんなー。
あんなに(俺のハートに)「直撃」するとは思ってなくてさ。
多分、日本中のファンが、めちゃんこ感動したんじゃないかな(笑)。
俺の中で、イチローは、長島級の「神様」になった。
4月から、新しいチームに入る予定だけど、参加できるのは、たぶん、月2回くらいじゃないかなあ・・。
あんまり強くないチームなんで、投打に相当期待されてるみたいだけど、どうなんだろうね~?(笑)
弓道も、週6日、道場が開いてるけど、週1日しか行けてない。
もっと増やしたいけど、なかなか時間が取れなくてね。
まあ、でも、俺は、弓を引かせれば「天才」だって、本気で思ってるし、他の弓引きにも言われるから、誰にも負けないよ(笑)。
樋口了一の「手紙~親愛なる子供たちへ~」は知らないので、調べておきます。ありがとう!!
お互いに、仕事でクリーンヒット打って、人生の勝利投手になれるように頑張ろうぜーい♪