ここ最近の「NARUTO」(少年ジャンプ連載)は、
なんだか、「ドラゴンボール」みたいになってきたなあ~。
まるっきり鳥山明さんの描写に近いような・・。
なんか、イメージがダブって仕方がない。感覚が同じなんだよ。
ところで、北京五輪も終わったけど、
テニスの試合で、中国のスター選手(女子)が出てたんだけど、
中国の観客席の応援が、ずーっと同じ調子で延々と続いたせいで、
試合後、英語で「シャーラップ!」って怒って出て行ったらしい。
野球の試合でも気が付いてたけど、ずーっと同じ応援が、意味不明に続いてた。
日本人ではないし、あれも中国政府から命令されて来た連中だろう。
政府の命令で、そういうふうにやんなさいという「お達し」が出てたんだね。
本来、テニスの試合は、静かに観戦するのがマナーだと思うけど、
理解のない中国政府高官たちは、選手への配慮もへったくれもなかったようだ。
当然、理解と許容の範囲を超えた、単調極まりない応援が延々と続いたわけで、
そりゃ、やってる選手もキレるわな・・。
結局、中国のスター選手も負けちゃったんだよね。
まあ、北京五輪の話は、もういい加減に、今回でオシマイにしよう。
中国は、共産党の独裁政治がなくならなければ、決して安心して住める国にはなれないって事だ。
柔ちゃんは、現役続行で、4年後のロンドンめざして頑張るそうだ。
やっぱり負けた後の態度を見てると、
その人間の器の大きさがわかるというものだ。
柔ちゃん・・「霧の都で金!」って事で頑張ってほしい。
チャイニーズ ゴーストストーリー