売上の創り方はココに聞け 事業プロデューサーTopdasの視点

3つの重点分野
・新しい売上をひたすら創ること
・東南アジアで商売を創ること
・事業を企画実行できる人材を創ること

刺激し合えるライバル

2011-01-20 | アイデアブレスト視点

朝から吉報が入りました。

同級生で、クラブ活動も一緒だった仲間の哲夫君が、アパレル系東証一部上場企業の社長に就任したという知らせです。日経の人事欄を見たらちゃんと載っていました。

 

 

 

 

ここ数年は互いに忙しく、年賀状以外には会う機会もなかったのですが、いろいろ頑張ったんだろうなあと思うと嬉しくなります。一時期は、プライベートで大変だったりして相談を受け、お前大丈夫か?という時も見てきたので、余計にそう感じます。

もう一つ良かったのは、この知らせで、自分も奮起せねばと、改めて思えたことです。
ライバルとまでは、言いませんが、「俺も、負けないように頑張るぞ!」と感じさせてもらえました。

こういう知らせは、スポーツ界で世界を舞台に頑張っている人、努力の積み重ねの舞台裏を知って応援したくなるような清々しい気持ちになりますね。

テクニックではなく、想いがあってこそ形になる一瞬のおすそ分け。

よし!

 

持つべきものは友 Topdas


ふと想う♪バレンタインデー

2011-01-19 | アイデアブレスト視点

今年もやってきますね、2月14日バレンタインデー。
女性からチョコをもらって告白されるということくらいしか理解できていなかったので、wikiで調べてみました。

 

 

 

■日本のバレンタインデーの起源

日本でのバレンタインデーとチョコレートとの歴史の起源については、

などがあるが、判然としない。

■「日本型バレンタインデー」の特徴を整理すると、以下の3点となる。

  • 贈答品にチョコレートが重視される点
  • 女性から男性へ一方通行的贈答である点
  • (女性の)愛情表明の機会だと認識されている点

 

■海外では?

・韓国では、日本と同様女性が男性にチョコレートを贈る一大イベントとなっている。

・ベトナムは欧米流で、男性が女性に尽くす日となっている

・台湾や中国のバレンタインデーでは、日本のようにチョコレート一色ということはないが、日本の影響で、よく贈られるものの一つにチョコレートは挙げられる。しかし、台湾では男性が送り手である場合が多い。

・サウジアラビア人の大半は近年までバレンタインデーの存在そのものを知らなかったが、近年の外国文化の流入によって一般的に認知されるようになってきた。

 

最近、義理チョコももらう機会が減ってきているのは、歳のせい?不景気?
いずれにせよ、年中チョコ大好きなので、お待ちしております(笑)

よくわからずに当たり前に行動していることって、見渡すと結構あります。
ふと、気になったときは、wikiが便利ですね。

 

ふと気付かせる きっかけ屋さん Topdas


歓迎!39兄さんご来店

2011-01-18 | 自由なワークスタイル

本日39プロジェクトの推進顧問でもある、社会貢献的エンタティナーの松本隆博兄さんがお越しになります。

今年、3月6日~12日まで、中之島中央公会堂やららぽーと甲子園などで行われる”39WEEK”の下打ち合わせと39プロジェクトメンバーの激励を兼ねてのご来店です。

 

 

39を応援して下さっている飲食店「しあわせ料理 ねぎ坊主」大阪堺筋本町の39来福人形(笑)

感謝の唄を唄い、全国講演で忙しく飛び廻られている兄さんから、また元気をもらえそうです。

世の中をありがとうで元気にする「ありがとう」感謝のキモチ。
皆さんも、是非ご参加下さい。

松本隆弘オフィシャルサイト
http://www.takahiro.cc/

ブログ
http://ameblo.jp/matsumoto-t/

39プロジェクト公式サイト
http://39project.jp/

ブログ
http://thankyou39project.cocosta.jp/

 


ありがとうの笑顔でコミュニケーション Topdas


愛のかけら80周年「LOVE BIT(ラブ・ビット)」

2011-01-15 | アイデアブレスト視点

4,000人のメッセージカードで作成した大阪城天守閣の絵「LOVE BIT(ラブ・ビット)」が、大阪城天守閣に展示されている。

 



大阪城天守閣復興80周年記念イベントの一つとして、大阪城への思いを何か一つの形にしたいと始まった同企画。1月2日~5日に行われた迎春イベントの来場者に書いてもらった黄色と黒のメッセージカードで、巨大な大阪城天守閣の絵を完成。

 



LOVE BIT」は「愛のかけら」を意味する。メッセージカードには、天守閣復興80周年を祝うコメントや、大阪城にまつわる思い出や感想などが寄せられた。当初の予定より多くの来館者が参加したため、1日1,000枚のカードを集めるという目標は初日の昼過ぎに達成。参加者の中には、「もう80年もたったのか」という声や、「まだ80年しかたっていないのか」とさまざまな反応があったという。

一つ一つのメッセージにも意味がありますが、それを集約して新しいカタチをつくると違ったモノが生まれてきます。互いには、知らない者どうしなのに、集める人がいて繋がる。いい感じです。

 

 

繋がるきっかけ Topdas から


ありがとう伝え方検定

2011-01-14 | アイデアブレスト視点

出ました!「ありがとう伝え方検定」無料。

検定Do!に39プロジェクト主催の検定が出来上がりました。
色んな方々の協力、協賛で出来上がった検定です。
3分で出来ます。是非、皆さんもチャレンジしてみて下さい。

 

 

39Project(サンキュープロジェクト)」とは、毎年3月9日を「ありがとう」であふれる日にするために、「ありがとう」について一緒に考え、行動しよう!というプロジェクトです。あなたは一日に何人に「ありがとう」と伝えていますか?あなたは一日に何人に「ありがとう」と言われていますか?

 

検定に挑戦する方は、以下39プロジェクト公式ページ右にあるバナーをクリックして下さい。
プロジェクトの内容を一通りご覧頂ければ、満点取れるかも?です。

http://39project.jp/

 

本日、14日(いーよの日)は、39プロジェクトオフ会開催の日です。
http://39project.jp/event#off-12

 

今年も感謝からスタート Topdas


めんどくさい!?OPENID

2011-01-13 | アイデアブレスト視点

シングルサインオンを実現する認証サービスの一つ、「オープンID」。
色んなサイトでログインするIDとパスワードをいくつも作らなきゃいけないという、無駄と面倒くささを一人一つのIDとパスを使えば解決するじゃないかという合理的な考え方。

大風呂敷を広げる人は時々いますが、OpenIDはなぜ広がらないのでしょう???

 

 

OpenIDは、ユーザー固有のURLをIDとして使うのが特徴。OpenIDに対応しているサイトであれば、どのサイトでもOpenID一つでログインすることができるため、サイトごとに登録情報を入力しなくてよい、複数のID・パスワードを管理する必要がない、といったメリットがある。対応サイトはまだ少ないものの、米AOL、米ベリサイン、マイクロソフトなどの大手が対応を表明し始めており、今後が注目されている。尚、日本では「Openid.ne.jp」が無料でOpenIDを発行している。

頭の中では、「いいね」と誰もが感じると思うのですが、なぜ一気に広がっていかないのかのワケを、今、一生懸命分析しています。

世の中には、これと同じように、「良いけど広がらない、売れない」があって、反対に「中身はそう大したことないのにヒットする」という不思議な現象があります。

こんなことを言うと、ファンから叱られそうですが、AKB48の一人ひとりの女の子48人全てが飛びぬけているわけじゃないのに、大ブレイクしていますね。これについて、仕掛け人といわれる秋元氏は、机の上で答えが見えるようなビジネスモデルを作ろうとするのではなく、通常の常識ではない考え方、進め方でやってみてこそ生まれるかも知れないというようなコメントをされています。

話が横道にそれましたが、OpenIDの広がらないワケに気付いた方、是非お知らせ下さい。

 

考える過程は非通常 Topdas


ふるさと祭りと丼競争

2011-01-12 | アイデアブレスト視点

日本全国でも名高い“ふるさとの祭り”や各地の“ふるさとの味”が楽しめるイベントが東京ドームで開催中(16日まで)20万人近い来場者を集めている。

 

 

人気の「全国ご当地どんぶり選手権」では、全20種のどんぶりが競い合います。その他、「ご当地スイーツストリート」など、300を超える「うまい」が大集合。

どんぶりといえば、吉野家、松屋、すき家が牛丼値下げキャンペーンで、激烈な価格競争を繰り広げています。
松屋は240円という価格設定。これは一般の喫茶店の珈琲よりも安い。

人間の感覚的価格は、小さいよりは大きいものが高いと理解されやすいので、何となく違和感を感じる人もいるでしょう。

ネットを使ったサービスであれば、値下げ合戦をしても、さほどコストには影響しないのですが、リアルなモノの世界では、体力勝負。この先の戦いも注目しながら、収益を上げるための工夫がどうなされるかも見て行きたいと思います。

 

商売の裏側探索 Topdas


ビシッと!スタート宣言

2011-01-11 | アイデアブレスト視点

さて、ビジネスも本格的に動き出しますね。
迷いはありませんか?

 

今年の目標がまだしっくり来ていない方は、あせらず少しの時間を取って、しっかり考えてからスタートしましょう。

曖昧なままに、なんとなく始まってしまうと、忙しさに目の前のことしか出来なくなり、あっという間に時が過ぎてしまいます。

私もこの写真のようにビシッと行くぞ!と気合を入れてぶれない一年にしたいと思います。
これまでとは、また大きく違う視点からビジネスを展開して行きます。
社会の変化と共に、”変わらなきゃ!”

 

ただ今変身中 Topdas


0からまた新しいコト

2011-01-07 | アイデアブレスト視点

Topdas今年の新作事業第一弾を今月発表します。
ただ今、(必至で)準備中。

 

 

Topdasをよくご存知の方には、

ああまた何か新しいコト始めるんだな。今度は何だ?”

そう言われそうですが、そうなんです、また新しいスタートを切るのです。

少しだけ、ご披露すると、今、流行のFreeビジネスをやってみようと考えています。
つまり、無料ということです。

過去にこのブログでもご紹介した、無料カフェで成功したおかきの播磨屋さんようなことです。
もっと大きなビジネスで言うと、Googleや携帯ゲームのGreeみたいなことです。

ユーザーに、完全無料で使ってもらえるモノやサービスを提供します。
無料と言っても、どこかで、何かでビジネスになっているというビジネスモデルです。

ビジネスでも、パーソナルでも無料でお使いいただけるので、チャレンジ精神がある方ならほとんどの皆さんにお使いいただけるのではないかと思っています。
詳しくは、またこのブログでお知らせします。

 

また新しいこと Topdas から