僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(2020/7/3)1階で寝るのは快適。

2020年07月03日 17時08分14秒 | 日常、仕事、認知症
先日のブログで
「家庭内別居」などと、大袈裟なことを書いたが
やはり大袈裟でした。

あることがきっかけで(夫と喧嘩したとか、そういうことじゃなくて)
5月末から、私は1階の義母の居間で寝るようになった。
これは一時的なもので
いずれ2階に戻る予定ではいるが
1階で過ごすことが快適で、1カ月経ってしまった。
義母の居間は
1畳分の掘りごたつが真ん中にあり、彼女が入院中にそれをはずして大掃除し
退院した折には、介護ベッドを寝室からこちらに移動して
テレビもあるし、南側の庭に面しているのでそこで過ごしてもらうつもりでいた。
しかし亡くなったわけで、
広々とした部屋に仮祭壇を設置し、弔問客が来たり、お線香を毎日あげたりと
居間はフル活用。
そして私がほんの数日仮寝するつもりで、マットレスとシーツとタオルケットを持ってきた。
それが快適すぎて
ずっとこのままだ。
誰か訪問した際は、それらを隣の寝室に放りこんで
応対する。
隣が食堂なので、仕事が休みの時でも
4時過ぎには台所にすぐ立つことができる。
テレビを観ることも
2階では夫とバッティングするので(とは言ってもほとんど私は観ないが、流し見することができる)
ほう、これはいいなあと思っている。
2階においても
私の寝室は奥だし、夫は居間の隣。
寝るのも私が早いし、それほど変わらないのだが
ただやはり
会話は極度に減った。
私の耳が悪いので、もともと会話が少なくなっている傾向にあるが
同じ所にいない、ということは会話は必然的になくなる。
互いに自分の時間を思うように使う、って
年老いてくるとそうなるのだろうか。
以前は
オーディオルームで、2人でよく音楽を聴いては楽しんでいたのに
私が全く聴かなくなったので(you tubeだけになってしまった)、
今、夫が何を聴いているのかさっぱりわからない。
好きなドラマも一緒に観なくなったなあ。

こんなことで
「家庭内別居」なんて言葉を使っていたなんて。

友人がそれだったものだから
一つ屋根の下で暮らしていながら、そんなことは可能なのか、と
疑問を投げかけたら
ご飯も別々、出勤時刻退勤時刻も合わないので、本当にそうだ、と言われたことがある。

さてさて
今夜も、涼しい1階で
適当な時間にゴロンと寝ますよ。

つまらないことを書いていますね。




(2020/7/3)自分の悩みは小さいこと。

2020年07月03日 12時08分07秒 | 日常、仕事、認知症
自分の悩みは小さいと思う。
相対的に見て
どこにもあることだし、自分が動けば、あるいは
自分の心持ちを変えれば
なんという事のないものばかりである。

会ったことはないが
数少ない友人の1人。
今、彼の孤独をどう励ましていいのかわからない自分。
頑張ってほしい、としか出てこない言葉。
他人の自分が心痛めても、彼の孤独、不安には及ばない。
だけど
応援している。
言葉は残さなくとも、応援している。


つぶやきです。