今日、スーパーで
またラクベジを買ってくる。
さっき飲んだ。
やはり1日2本のペースだ。
ペットボトルを探したが
K社I社のものがズラリ。
なんで
ないんだ、キッコーマン、デルモンテ。
帰りにコンビニへ。
コンビニの雑誌コーナーは
テレビジョン
テレビジャパン
ファインボーイズの
3つの雑誌が
Pちゃん表紙になっていて
それを意識した並べ方をしていた。
圧巻だね。
ファインボーイズは
前に買っておいたので
(髪型が右わけの時の)
他の2冊を購入。
今の髪型が一番
彼らしい。
そろそろ
うちに飾ってある
Pちゃんの写真を
リニューアルしなくてはならない。
去年の
クロサギ期間の
いろいろな雑誌の表紙や
ピンナップを中心にした
写真を額に入れて
あちこちに飾ってある。
居間、階段、自分の部屋
トイレなど。
昨日も書いたが
ネコが壁をガリガリやるので
その壁壊し跡を
隠すのに
飾っているのが多い。
それらをはずして
中の写真を交代しなければ。
今年の彼を
飾ろう。
それにしても
今年に入って
雑誌の整理が全くできていない。
3月中にそれをしようと
思っても
次から次と
こうして
表紙になっている山下君。
NEWS
ドラマ関係
とぎれず、いつも
輝いて
表紙を飾ってくれる。
ありがたい、この人気。
今年も旬の人として
輝いてほしい。
大人になっていく
彼を見ていかなくてはならないんだね。
私の心のどこかでは
何か
忘れているもの
置いてきたもの、というのを感じている。
それは
斗真君とのツーショットだ。
本当は一番
待ち望んでいるのは
斗真君とのツーショットだ。
ずーっと
潜在的に待ち望んでいた。
いや
今でも待ち望んでいる。
私の知っているのは
修二と彰としての山下智久
ソロとしての山下智久
GYMとしての山下智久
NEWSとしての山下智久
それらをリアルタイムで
観てきた
どれも魅力的な彼だった
彼の歴史を昨年
勉強しているときに
どうしても
過去の映像を観るわけだが
ストレートに
自分を出せていた
相手として
斗真君という
存在が
私の中でも大きかった
山下君に
いろんなユニットを
組ませるという企画が
また生きてくるなら
ぜひ
新規のファンのためにも
斗真君とのユニットを
もう一度
再現してほしいと
願っている
ずっと心の中で
いつか
いつか2人が並んで
本当の笑顔を見せてくれることを
願ってきた
置き忘れているのではないか
まだ
何か足りないのではないか
などといつも
心の片隅にある。
斗真君のファンは
根強い。
それは
他の方のブログなどで
ヒシと伝わってくる。
私の2年愛など
比べ物にならないほど深い。
2人のことを
よくわかっている人たち。
彼ら2人の良さをよく
わかっている。
そして私も
遅ればせながら
過去の映像を見て
山下君は本当に
斗真君を
愛していたんだなあ、と
思って見てきた。
少年時代の彼らは
我儘だったり
喧嘩したり
うんとくっついたり
自分が
高校時代の友人と
ゲラゲラ笑ったり泣いたり
励ましあったり
おそろいのものを持ったり
した
あの時代を知っているから
その気持ちを彼らも持っていたから
いつかまためぐり合うことを
願っている。
もちろん
プライベートでの
お付き合いはあるし
連絡も取り合ってはいるだろう。
しかし
仕事として
彼らをリアルタイムで
見てみたいという
気持ちが
ずっとある。
昨年からの課題だ、自分の。
これを希望的に待てばいいのか
悲観的に待つことになるのか
何もわからない。
私の
山下君のファイルコレクションには
斗真君とのツーショットの
写真、画像専用のものを
1冊用意してある。
若い時のままの彼ら。
そこに
新しい時代の2人の
写真がいつか加えられることを
願っている。
ホールアンドオーツという
ユニット
80年代に流行った2人。
彼らは
牡羊座と天秤座。
山下君と斗真君も
牡羊座と天秤座。
互いを成長させるコンビだと
思っている。