僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(4/9)山下君、誕生日おめでとう!!

2007年04月09日 23時52分26秒 | 山P
智久君、そして私へ。

      お誕生日   おめでとう!!!


あと少しで日付が変わってしまう。
変わらないうちに
この言葉を叫びたかった。

0409

の響きが大好きです。

4月9日

を最高の日にしてくれてありがとう!

あなたがいなかったら、またも恥ずかしい誕生日と
思っていた自分かもしれません。

あなたとはた~くさん年が離れているけれど
毎年
いっしょにお祝いできることを喜びに感じます。

それにしても
全国のあなたのファンが
あちこちでケーキを買ったりして
お祝いしていますよ。
そんな温かいファンがいることに
感謝して

これからも
健康に気をつけて

私達に
天使の笑顔をずーっと
見せていてくださいね。

お互いに
優しい心を忘れずに
生きていきましょうね。

どんなに
どんなに
大人になっていっても

少年のような
笑顔と
がむしゃらに走る
姿勢を
忘れずに。

一生懸命なあなたが
大好きです。

(4/9)Pちゃんの夢を見る。

2007年04月09日 19時01分55秒 | 山P
ドーッと疲れて
夕方寝をしてしまった。

そして夢を見て
目を覚ましたばかり。

夢の中に
Pちゃんが登場する。
その夢がリアリティがあって
ああ
そういうものだなあと
思ってしまった。

家にいたんだ、でも現実の自分の家じゃない。
自分の町の駅前でPちゃんがトークのライブをやっていると聞いて
家事も中途半端にして駅前に行くんだ。そして外の柵の前にたくさん人がいて
Pちゃんのファンやら中年のおっさんやらいる中を私は前の方へ人を押しのけて陣取る
おじさんたちがいる所が一番前でそのおじさんらの横に座る。
Pちゃんはスタッフと打ち合わせをしたり、トークをしたり、私のすぐ目の前でそれらを生で展開する。
そしてスタッフと何か相談し、困ったような表情をしている。
どうも次の仕事が入っていて、それにも出なくてはならない、東京に戻るには
その放送が終わってしまうかもしれないから、こちらからの中継になるかもしれない、と
相談しているところを生々しく目の前で見ていた私
そして、ちょっと中座するから、でも戻ってくるから、と私の目を見て言うんだ
ここがミソね。皆に言っているんだけど、たまたま目の前にいた私の目を見て言うから
すっかり勘違いしてしまっている私がいるんだ。
まるで私のために戻ってくるとでも言っているような錯覚に陥っている私だ。
じゃ、私も家のことを中途半端にしてきたので、ちょっと抜けよう、おじさんに、またここに戻ってくるから
席を確保しておいてね、と言って自分も抜けてしまう。
Pちゃんはスタッフの人たちとどこかに消えてしまった。それが見た最後の姿になった。
私は家に帰ろうとするのだが、これがまた大変で、大後悔する。
なぜか急に車を運転する自分になっていて、山道を車で走るんだ。
途中には、車をかつがなければならない今にも崩れそうな道が2箇所あった。
そこをどうしても越えていかねばならない。知らない家の前を通ると
大きな声で念仏のようなものを唱えている女がいる。その家人が「いつもこうなのよ。」と私に言う。
そこを通り過ぎてから、今度は何か犯罪の臭いのする建物の中に入ってしまい、
私は警察とか危険人物の頭を飛び越えてまでもそこを抜けていく。
そしてそれらを通り抜けてようやく家に着くのではなく、あの駅前の広場に着くんだ。
一体何をやっているんだろう。
駅前は人がまばらだった。もうトークは終わっていた。
そこにいた女性に聞いてみた。
あれからPちゃんはまた登場してお話をしていき
すぐに新幹線に乗ったとのこと。東京の番組にも出られるように帰っていった、と。
私は、自分の「ちょっと、私も家に帰っていく」気持ちを恨んだ。
何のために帰ると言ったのだろう。行く先々、障害があって、とてもPちゃんの次のトークに間に合わない。
その生放送というのが、今夜やる「笑っていいとも」なんだね、きっと。
これが現実。縁があるように思っている自分がバカ。あるわけがない、とあの障害の数々が物語っていた。


と、仕事から疲れて帰宅して
ちょこっと寝て見た夢。
今見たばかりだから
ここに書いてしまった。

でも夢の中で、間近に目が合ったり
言葉を交わしたりすることができるなんて
少し嬉しかったね。

今日はそういうわけで
山下君と私の誕生日です。
後ほど書きましょう。
これからネコのご飯だ。
そして9時から
笑っていいともだ。