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僕たちの天使

私の愛する天使たち、ネコ、山P、佐藤健君、60~80年代の音楽、バイクなどを徒然に語っていきます。

オトメちゃんが母親になっていました。

zooさん、お元気ですか。 もうご承知かもしれませんが、オトメちゃんが お母さんになっていましたね。市川動植物園のHPに 2013年、オトメちゃんがお母さんになっていたことが載っていました。赤ちゃんを抱いてカメラ目線です、オトメちゃん。こんなに嬉しいことはない。またブログを再開してくださることを願っています。 このブログの2014年8月4日の記事を読んでください。

(4/10)トモが発情?

2007年04月10日 17時12分03秒 | ネコ
トモの鳴き声が怪しい。

トモは基本的に
あまり鳴かない。

ノラの習性からか
鳴き声は控えめ。
ちょっと
エサがほしいとか
少々パニックになった時ぐらいしか
鳴かない。

それが・・・・
階段の踊り場で
甲高い声で
意味もなく鳴いていた。

帰宅してから
2,3回あった。

つまり・・・・

発情期かも。

そろそろ来る時期だな、とは
思っていたんだ。

昨年の10月19日に拾ったネコ。
その時は生後1ヶ月になるかならないかの頃。
時期的に今あたりが
発情期を迎えるころだろうか。

まだ本人も何のことかわかっていないだろう。
身体はまだまだ小さい。
いつまでも子供でいて、と
思うくらい、
こじんまりしている。

意味もなく、甲高く力強く
鳴くようになれば
(今までと違う鳴き方をすれば)
まず
発情期を疑ってみたほうがいい。

うちのほかのネコたちは
どうだっただろう。

うちの兄弟たちは
次々と去勢、不妊手術をした。
メスの発情の声はオスの気を引く
フェロモン声である。
トモは
まだそんな感じがしないが
そろそろだ、と心の準備をしておこう。

(4/10)今日の仕事終わり。

2007年04月10日 14時56分05秒 | Weblog
ただいま。
今日は仕事がお昼までで
先ほど帰宅した。
朝晴れていたが
今は曇ってきている。

ゆうべは3時過ぎに眠りについたはず。
どうも寝られない。
現在
タマの様子が心配なので
1階のオーディオルームに
マットレスと毛布を持っていって
仮眠状態のスタイル。
いっしょにいるダイジローやタヌも
落ち着かないようだ。
部屋が狭くなっている。
コタツが2つと私の寝床であるマットがあるから
彼らも遊ぶのに不便そうだ。

この私も布団でずっと寝ていない。
マット1枚が布団代わり。
時折タマも起きてお水を飲んだりするので
その都度私もつい目が覚めて電灯をつけてやる。




私の仕事は
専門職の人と比して
4分の1ぐらいの仕事量である。
つくづく
自分の机から全体を見ていて
それを感じる。
それを
10年前に自分がやっていたと
いうのが信じられない。

かつての同僚(今は上司)が
10年間、何か他の仕事をしていたのか
と尋ねる。

なにもなにも、資格さえ取っていない。
焦っていますよ、と答える。
皆、普通に漢検2級などを取得していたようだ。
私は、趣味でそれをやる、なんて
やめてから思ったこともあったが
結局、ダラ~とした日々を過ごしてしまい
無能なままに来てしまっている。
で、
これからどうしようか、と考えている。
試験嫌いの自分が
またこの年で試験を受けるというのが
昨年秋の、とある所の受験を考えて
ゾッとした。

で、どうしようか。



とにかく年度初めは皆、忙しそうだ。
そして
以前と比べて
静かだ。

それは聞いていた。
私がやめた後
空気がガラッと変わったとこれまで
いろいろな人に聞かされてきた。
それは今のところ
まだよく自分もわかっていない。
端っこの席で
ちょうど全体を眺められる位置で
新しい空気をかみしめている。

ところで
駐車場にあった木蓮の大木が切られていた。
それも聞いていた。
春になると白い大きな花を枝いっぱいにつけて
美しいのだが
あの木が切られる、と昨年聞いていた。

「あ、あそこにカエルの死体を埋めたよ。」と
言ったら、同僚がヒェーッと言って笑ったことがある。
用務の人といっしょに埋めたんだ、10年以上前に。
職場の前にひからびたカエルがあって、なぜかそれを
私に知らせに来た。しかたないから、
可哀想だね、埋めてあげよう、と木蓮の咲く木の傍に
埋めてあげた。養分として甦ってほしいと思っていた。
その木がなかった。

ところが、木を切っただけだったから、根が残っていて
その切り株から
新芽がぐんぐん伸びていて
白いつぼみを幾つかつけているのを発見。
これからも再生してほしい。
でも、あのロータリーの小さな花壇そのものを潰したら
全ては無くなる。
全てが合理的に動くことに
抵抗感を持つ私である、あいかわらず。

明日は休みである。ちょうど週の中に
休みを取ることができた。
貴重な休息日である。
いや、ダラ~と過ごすのか、いつものように。