テンプレの選択。 2007年01月30日 23時22分07秒 | Weblog なかなか テンプレートが決まらない。 さっきから 何種類ものテンプレを 交換して眺めている。 もう2月になるので 少し暦上の春を 匂わせるテンプレを 探しているのだが。 これでいいだろうか。 結構人気があるテンプレだね。 私の選択の基準は 文字の大きさと バックの色が薄いもの。 白地がいいかな、と思ったのだが 文字の大きさと文字の色が今ひとつ。 文字の大きいものは 見やすいものもあれば 行間が狭くなって かえって読みにくいものもあった。 とりあえず これを選んでみた。 どうでしょう。 梅にうぐいすですね。 2月にふさわしいかと。
暖かい冬。 2007年01月30日 18時02分21秒 | Weblog 5時過ぎに帰宅した。 外、すごく暖かい。 これっていいことなんだろうか。 生活していくうえでは 暖房費が節約になるとか 寒くなくて身体を動かすことが スムーズだとか 利点はあるけれど もっと地球的規模とか 季節のもたらす利点とかを 考えれば やはり 暖かさ続きは 良くないのでは。 季節の時計が狂っていく。 まず雪が降らない。 冬に蓄えておくべき 雪(雨量)というのも あるだろう。 雨の降らない冬に 雪は必要だろう。 雪解け水が山々に浸み込み ダムに貯水され それなりの働きがあると思う。 豪雪地方は困りものかもしれないが それでも雪のもたらす産業だって ある。 自然は自然に任せておくしかないか。 何を言ったって降らないものは降らないもの。 うちのカエルたちが心配だ。 まちがって 冬眠から醒めて出てこないだろうかって。 冬が暖かい。 これって異常だよ。 寒くならないうちに 2月が来る。 立春間近。
前向きにどうぞ進んでください、君。 2007年01月30日 10時15分41秒 | Weblog まもなく 出かけてくる。 心配なことも 一歩進みそうだ。 いかに 自分が人との コミュニケーションを 避けているか 避けようとしているか が 猛省される日々だった。 もっと 素直に 人を信じるべきじゃないか トモロッシさん。 単純な面もある。 複雑な面もある。 私の得意の 二面性だろう、それ。 今の心境は 単純という方か。 前向きという言葉を あまり使わない人間だが 今日は 自分に 使ってみよう。 前向きに 進んでごらん、トモロッシさん。 訳わからない文章ごめん。 自分への覚書、鼓舞。
高橋ジョージ、NSP「さようなら」をもう一度。 2007年01月30日 09時03分38秒 | 名曲 おはよう。 今朝はです。 気温が低かったせいか 地面は真っ白の霜。 ゴミ出しをしに行ったときは 空気がピリッとしていました。 でも、まだ何か酷寒のイメージと ほど遠い。 北国は雪だという。 昨日は 堂本兄弟の 例の演奏のことで ブログ巡り。 やはり 私と同じように 感動して 泣いていた人が多かったようで。 本当に 感動したもんね。 歌を聴いて 涙を流すということって ありそうで あまり ないような気がする。 今流行っている歌は 私の中に 皆無と言っていいほど ストンと入ってこない。 いいなあと思う歌が たとい あったとしても すぐにそれがどの歌だとか 指摘できないし 涙を流すということもない。 先日の 「さようなら」は 古い曲。 もう 一部のファンの間でしか 覚えられていない曲。 一般の人たちには 忘れ去られていた曲。 よく音楽番組で 思い出の曲とか、カラオケで よく歌われる曲とか テーマを決めて 選曲されるけれど 私の見た限りのそれらの 中で この「さようなら」の 記憶がない。 私自身忘れていた。 しかし この間 高橋ジョージさんと NSPの2人のメンバーと 堂本兄弟のセッションで よみがえった 「さようなら」 もう、名曲中の名曲に なりましたね。 音楽を聴いて ボロボロ涙を 流すなんて 何年ぶりでしょう。 自分の思い入れの強い アーティストでなかった というところが 衝撃なんですよ。 ストーンズのコンサートで そりゃ 大好きだった歌が 歌われれば 泣きますよ。 でもそれとまた 違うんですね。 本当に心に 染みとおる歌だったんですね。 同世代の人に その感動を伝えたんですよ。 観ていなかったので。 すると 観たかった、ぜひ観たかった と言ってくれたんですね。 その人も ロック一筋の人ですよ。 誰か 録画した人から DVDに落として もらえ、って 言われています。 録画していなかったことが 悔やまれる、と 何万回も言いたい。 すっかり 幻の名曲になってしまった。 なるべく 多くの方々に 聴いていただきたいと いう思いは 変わらない。 もう一度 歌ってほしい。 切に願っている。