ロッシとハル 2006年09月25日 21時52分59秒 | ネコ うちの ロッシと ハルです とは言っても ロッシは3年前に死んじゃった ハルは3年前に4軒隣の家に 行ってしまった 会いにいくと バツが悪くて逃げていく 自分の産んだ 子供を私の所に 残して 行ってしまった でもそこのオバサンが 可愛がって 離したくないらしくて ハルが 幸せならそれでいいと 思っている もともと ノラ出身の2人 私は室内飼いなので 外に自由に行きたかった ハルにとっては 不自由だったんだね そのオバサンの家では 外に自由に出ていっているから ロッシは ホントに可愛かったんだ いとおしい という気持ちにさせてくれた 存在 ノラ時代が長くて 身体はボロボロだけれど 性格が可愛かった 健気な性格
友人と東京下町を歩くことが 2006年09月25日 15時09分35秒 | Weblog どうも月曜日の午後は 寂しい。 昼下がり 空は 弱弱しい晴れ模様。 そんなことを気にする暇もなく 人々は 働いている ちょっと鬱っぽいかな でも大丈夫 よーくその辺 自分のことはわかっている こういうときは 東京に行って 下町を歩く自分を 想像してみよう 東京の下町 友人と歩き訪れる 姿をいつも 3月ごろに 思い浮かべるんだ それを実現したことがない 友人と 歩いたのは 高田馬場だ 怪しげな書店に 2人で入った 入りたかったよ どんな所か知りたくて 女なんて いない 私たち2人だけだ あとはチラホラと 男の人だ 顔を見るのも 悪いので よく観察してこなかったが そもそも 東京の下町って どこを指すんだ 東京のことを よく知らない私 以前早稲田に 行ったことがあるが あの周辺も歩いてみたが それは下町? テレビで見かける 下町の路地 路地にあふれる 緑の鉢植えがいい そこをただ歩いたら 不審者にまちがえられるかな だって そういうところって そこに用事のある人でなければ なかなか通る理由がないでしょ 私はキョロキョロと 眺めまわす方だから 絶対不審者に まちがわれそう でもいつか友人と 歩きたいんだ 季節的には 春3月 初夏5月 初秋9月 かな 今じゃん そうやってまた 年月が過ぎていく
自己分析 2006年09月25日 10時32分31秒 | Weblog おはよう。 今日も快晴6日目。同じマーク。 うちのカエルたちも 夜は庭をまだ闊歩しています。 夕べは久しぶりにホントに久しぶりに 11時頃に寝たので 今朝は5時20分に起きた。 掃除機もかけたし、2回目の洗濯もしている。 お天気のいいうちは、ネコ用バスタオルなど 毎日洗濯しておきたい。 朝にはタヌとダイジロー親子の遊び相手もして 彼らは一段落して今眠っている。 今日からまた一週間、世の中の人は お仕事、学校と、自分のやらなければならないことを やっていくんだね。 自分は? ここずっと、やることがあったから それに紛れてあまり考えていなかったけれど それらが終わってから 絶対考えようと思っていたけれど 私のことだから グダグダしてまた一週間が過ぎるのだろうなあと 想像できる。 自分に厳しくない これが私の最大の欠点だ 自分の欠点を並べていくと 絶対憂鬱になるので 今日はしないが、そうしたい時も 来るかもしれない 自虐的になって 自分を痛めつける時もあるかも しれない 浮世離れした私の性格を 母は嫌う 母とはまるっきり反対の性格だから 母は あンたの性格は大嫌いだ 私とは全然違う とまで言っていた 母は自分に厳しいと言うし 私もそれを認める しかし その厳しさを絶対の自信で 自分を基準にして 周囲を見るから ほとんどのことに 否定的だ 自分に厳しい人は 他人にも厳しい よく聞く言葉だ 道理に適った言葉だ 自分に厳しい人は 他人に甘い とはあまり聞かない 自分に厳しいことが 正しいと思っているから 他人にも厳しさを求める これが大半だと思う しかしこれは理想ではない 自分に厳しい人は 他人に寛容だ これが理想だな ところが 私はかつて 自分に甘いが 他人に厳しい という矛盾を抱えていた ことがある 仕事柄 厳しいということは 当然なのだが 自分の内で その矛盾に気づいていたから よく自分を責めていた おまえはどうなんだ じゃおまえはどうなんだ といつも自問自答していた それに押しつぶされそうな ときもあった もうそういう自問自答は しなくていい 環境になったが 「じゃおまえ自身ははどうなんだ」 という問いは 悪いことじゃない いろいろ気づかせてくれるから 人に説教を垂れるとき その自問自答は はずしてはいけない 自分に厳しい だから自分は正しい という人は あまり聞く耳を持たない もうここで その人は その人の欠点を出してしまっている 欠点のないはずの 正しい自分が 欠点を明確に出している 自分に厳しい 自分が正しい と言う人は 他人のすることを 信用しない それが最大の欠点だ 自分の仕事に厳しいとか 自分の技術が一番正しいとか それはそれで神格化されて いいだろう が、生きているのは 自分だけじゃない 周囲に どれほど 未熟な者がいるか その未熟な者も 生きている その未熟な者に 寛容であること それが理想だ 自分に厳しく 他人に寛容であること 私は 私は そのような理想論を 書いていながら 今の自分にあてはまらない いや いつかきっと そうなりたい 自分に希望を持て