タイトルの 「夜伽見舞」 の 夜伽 って ?
昨夜 初めて目にする 今まで 見たことのない漢字
孫に検索してもらうと 「よとぎ」って 読むんですね
12日(土)の朝 から 昏睡状態に入っていた夫が
3日後の15日(火)朝 私と息子夫婦 そして その日も9時半に来られた
訪問看護師さんに 見守られ 最後は掛かり付けの先生に 看取られ
10時15分 静かに臨終を迎えました
6ヶ月前に 姑を 見送った 同じ場所での お葬式 でと
そして 昨夜は お通夜
姑の時は来れなかった 嫁のお姉さん夫婦から頂いた
夜伽見舞 と書かれ 箱は貼られた 熨斗
開けてみると 可愛いお饅頭が 30個入っていました
そう言えば お通夜のことを よとぎ って 聞いたことがあります
地方によってある 葬儀の風習の 一つなんですね
親族が 控え室で お通夜開始時間までの間
タイミングよく初めて頂いた夜伽見舞い
昨夜は 息子夫婦 と 夫のお姉さんが 夫の傍で
お泊りしてくれてます
今日は 11時30分から 告別式です
自分は出かけなくて 人が来てくれるのが 大好きな夫を
悔いなく 在宅看護が 出来ました
みんなに 感謝しながら 今日は最後の別れをしてきます
ご主人様、旅立たれたのですね。
ご愁傷様でした。
自宅で家族に見送られ、ご主人は満足でしょうね。
tomokoさんも、一生懸命看病されて思い残すことはないでしょう。
ご家族の協力の下、頑張りましたね。
朝晩は寒くなって、季節の変わり目です。
お疲れが出ませんよう。お気をつけください。
お悔やみのお言葉 ありがとうございます!
夫の在宅看護 もっと長い期間かなと思っていましたが 家族の疲れない内にと 夫の気使いでしょうか 短い期間での 旅立ちでした。
両手百握りの手相している夫 癌には勝てませんでしたが 強運で幸せな人生を送ったのではと 思っています。
姑と夫の世話で 大変でしたが
家族の協力って ほんとに有り難いものですね。