地元の同級生 四国遍路を７巡した お遍路の先輩ですが
昨年 秋 股関節の手術 年明けに 退院したものの
今も 腰痛で 思うように 動けないらしい
３月初めの お泊まりのクラス会にも 参加出来なかった彼女から
昨日 久々 電話があり
四国遍路の納経所も 閉まって 今年の逆打ちも どうなるのかな？
なんて しばらく おしゃべりをした後
朝から 旦那さんが 筍を取りに 行ってるから
持ち帰ったら 大きな釜に たっぷりの糠を入れ
釜戸で 薪を焚いて じっくり時間をかけて
湯掻いた筍 食べますか？ って
こんな嬉しい事 誰が断りますか
午後 あちこち 配れたようで
ご主人の運転で 最後に 我が家や 持ってこられ
木の芽和えにもと 木の芽 と一緒に 湯がき上がった
筍 頂きました
小さく刻んで 人参と竹輪と一緒に 濃い目の味つけ
ご飯と混ぜて 筍ごはん や ちらし寿司 にします
大きめの切って こちらも 煮物に
このまま 昨夜は このまま 木の芽を飾って
夕飯の一品にしました
今まで 食べた筍とは 違う食感です
ご主人の朝堀りで 腰痛の彼女が 釜戸で湯掻いた 筍ですもの
美味しいに 決まっています
後は 木の芽和え 天ぷら など 一手間加えて
旬の筍 味わいます！！
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