日帰りミステリーバスツアーの 最後の 観光は
京都府に入り お買い物の後 移動中
山裾に 屋根のトタンを被せたお家が あちこちのみられ
「かやぶきの里」 と書かれたて看板も 目に付き
行き先は 京都府南丹市美山町の 美山・かやぶきの里 だわ と
添乗員さんの説明の前に分かりました
ミステリツアー 最後に訪れた かやぶきの里 の 写真を並べてみます
まず 到着前に 添乗員さんから 配れた案内図
バス駐車場にも 同じような カラーの 案内板
バスを降りて まず 目に飛び込んだ 里 全体の風景
ここでも 外国人の 観光客が 大勢 こられています
村の中の メインストリートを 入っていまます
昔なつかしい 赤いポスト が 迎えてくれます
そろそろ 稲刈りも 始まる頃です
よつかどに お地蔵さんが 祀ってあります
お庭には 草花も いろいろ 咲いてます
住まいの横には 手入れの行き届きた畑の野菜 もあります
村の案内に 民俗資料館 があります
私も 子供の頃 十数年 藁葺きの家に住んでましたので 入館せず
家の中は 大体 想像できます
資料館の裏の屋根 が
長年 屋根の葺き替えをしないと こんなに 苔が生えるんですね
別のお宅でも そろそろ 葺き替えの時期なんのかな?
夫は 何度も 来たことがあると ここでも 一緒に
バスを降りずに 別行動 お土産処ろで 買い物をしたようで
私は 座席の近くの方と ご一緒に 30分余り ぐるりと 散策し
赤いポストのところへ 戻ってきました
夫も バスツアーの参加は 残念ながら 今回で 最後だったでしょう
昼食も あまり食べれず 観光地でも 観光はパスと・・・
残念ながら 日に日に 衰えてきています
日々の生活 大切に 夫の介護 ガンバ\(*⌒0⌒)♪