~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます!!
夕べ七時の天気予報では、目覚めの時刻には既に
マークがついていましたが、まだ雨粒は落ちてきてはいないようです。
ですが、この重苦しい一面灰色の濃淡の空なら、今すぐにでも何処かに綻びができて、其処からしとしとと続く(予報通りになれば)秋雨が降ってきそうです。
同居する86歳の”二重丸の元気印”の義母が、6時半からのラジオ体操に参加するために、その前に借りて野菜を作っている畑によってゆくのか、ピッタリ6時にドアを開けました。暑い日も、雨の日も、風の日も、大したものだと感心しきりの僕です。
それはそうとして昨日、2日続きの
になったので、台風21号で(何しろ林立する樹木の間を縫うように続く道なので)行きそびれていた故郷へ行ってきました。大量の折れた枝や吹き飛ばされた杉葉で埋まっていたはずですが、村に住む4軒6人の中の誰かが汗をかいてくれたのでしょう、道は何もなかったように綺麗に掃除されていました。
村に着いたらちょうど枯草を燃やしている場面に出喰わし、煙の臭いが籠るので換気は止めることに。仕方ありません。もはや僕はよそ者ですから
古里も秋の風情になっています
で仕方なく、秋の光と戯れながら引き返してきましたよ
時刻は16時過ぎ。西に傾き始めた太陽から溢れるばかりの秋の日差しが注がれる夕暮れ時です
翠の葉っぱで遊ぶ
蜘蛛の糸に戯れ
林立する木立と行き交い
かくれんぼして、微睡む
帰り道の道すがら、ときどき道に車を止めては、森林に揺蕩う秋の光にカメラを向けてその風景を切り取ってきました
この道を往来するとき、僕はいつも癒され、浄化され、束の間を無垢になって・・
16:36 西日です。
09/20 07:01 まんぼ