万甫の言説録~混~
混雑している
さまざまが混線して
混在しているのだ
微妙に絡まり
微細に感じ合い
それが
平穏を微微に危うくする
意識が混濁し
神経が混成し
思惟が混然となって・・
何もかも混淆の
そんな混沌の
移ろいも有る
万甫の言説録~混~
混雑している
さまざまが混線して
混在しているのだ
微妙に絡まり
微細に感じ合い
それが
平穏を微微に危うくする
意識が混濁し
神経が混成し
思惟が混然となって・・
何もかも混淆の
そんな混沌の
移ろいも有る
~~~ヾ(^∇^)おはよー♪ございます
※東寺 世界遺産・真言宗総本山 唯一残る平安京の遺構。創建からおよそ1200年、平成6年(1994年)に世界文化遺産に登録される。山号は八幡山。真言宗の根本道場でもあり「教王護国寺」とも呼ばれる。
平安遷都とともに建立された東寺は官寺、つまり国立の寺院であった。その寺院を桓武天皇の後に即位した嵯峨天皇は、唐で新しい仏教、密教を学んで帰国した弘法大師空海に託し、ここに日本で初めての密教寺院が誕生した。造営にあたって弘法大師空海は御影堂の場所に住房を構えた。
人波を掻き分けて、先ずは「国宝・大師堂」へと向かう
此処にもたくさんの人が屯する
※国宝・大師堂 西院は伽藍の西北部にあり、弘法大師の住房で、大師の念持仏、国宝・不動明王像(秘仏)一躯が安置され不動堂とも呼ばれていた。堂内には不動明王と弘法大師像が祀られ、弘法大師信仰の中心となっている御堂。
題字は「榊莫山」のパンフ
例によって、お堂内は全て撮影禁止故、仏様はpamphletからの転載。
◎身は高野 心は東寺に おさめをく (弘法大師の言)
大師堂から五重塔へ。特別拝観券を買い、開闢された五重塔の内部へ入ることに
明朝へ続く 5/23 06:46 まんぼ