こんばんは！！ 夜の暗さが白み始めた時刻と示し合わせたように降り出した今朝からの雨は、気紛れな寒風に翻弄されながら、それでも強弱のリズムをつけて夕方まで降り続いた。
RAIN
誰も決して
歩こうなどと思わない風雨の中を
僕は歩いた
ジーンズの足元も濡れ
厚底の靴を透って
靴下まで沁み込む時雨の中を
傘にしがみ付いて歩いた
想定通り誰にも会わない時間
雨中の空間を独り占めして
僕が貰ったのは
この数行のメモ書き
それだけのことのameの日のウオーキング
03/02 8:55pm まんぼ
~~~ヾ(＾∇＾)おはよー♪ 早起き鳥より早く起きて、朝一番の何時もの仕種に浸る僕です
こうなると最早午前五時前後が僕の起床時間だと断定しても良い位ですね。
何の自慢にもなりませんけど、それは一行の自己紹介には成るかも？或いはそんな欄が有れば、履歴書にも記載できそうな程の確かさの自己の行動歴に成りそうです。
それで今朝は、そんな勤勉な僕へのご褒美のように、目覚める直前に「”ちいさな恋”の夢」を見ることが出来ましたよ
早速「恋のUta」にして保存しました。残ってゆくUtaは、残してゆくUtaは、どの一聯も僕の生きる為のエナジーに成るものです。
君の詩を！！～小さな恋～
抱っこして”おはよう！”を交わす
”君の詩を！！”のkimiと
先に”おはよう！”を呉れたのは
bokuの腕の中のkimiだ
これ以上ないほど
bokuは満ち足りている
目覚める直前の
幸せのカタチをした”ちいさな恋”の物語
四歳未満のkimiがいて
古希を越えたbokuがいて
それからbokuは
膨よかな始まりを迎える
今日は予報では午前中は
現在06:30、今にも降り出しそうな暗い空デス。
その前に夕べの空と雲を撮ったのでそれを・・。
西空の夕景
東の空は
見上げると、恐竜の鱗の標本のような雲とイルカのカタチの雲
03/02 06:30 万甫
