先日の日曜日はかげまるさんとの釣行
当日朝まで行き先は全く決めていなかった
かげまるさんを迎えに行き
「あっちの方はまだ早いかな?」
の問いに「ああ、あっちね 早いかもしれないけど行ってみようか」
と答え走り出す
本当にそれだけの会話で
かげまるさんは「あっち」としか言っていないのだが
表情を見ればどっち方面の事なのか何となく分かる
目星をつけていた渓を数本見てみたが
今年は多少季節がズレている
最終的に増水していても何とか釣りにはなるだろうと踏んだ渓へ向かい
ほぼ予想通り
多少ポイントは潰れているが大丈夫そうだ
早速ニジマスの姿を見ることができた
水流が速くいくらか遡行しづらいが
天気もいいしまずまずの状態
魚からの反応は多くはないが
山菜を採りながらの有意義な時間がゆったりと流れてゆく
魚や山菜以外の何かを気にしているかげまるさん
普段ならこんな激流は見ることがない
この日の最大となった尺ニジ
遥か下方で無心にポイントを攻め続けるかげまるさん
山の恵みもありがたくいただいて
ほど良い時間となり撤収・・・
と思ったがほんの少しだけ物足りなさを感じ
この後もう一本だけ寄らせてもらうことになった
今年はやはり何処も遅いようで・・・(*h*)
悩んでばかりいられないので、何処かへ繰り出す予定です。
やはり、コッチも渓になるのかな~ (*h*)
何時もあっちのあっちばかりで
こっちのあっちに来られる事がいい年で2~3度でしょうか・・?
爺の話し相手になってもらう為には毎日でもあっちのこっちに来て下さい
釣キチ エロ談義で爺を振るい立たせてください・・(^^)
確かにいつもの年より収まるのが
遅いです
でもあちらに行けばあまり影響ないと思います
やっと気兼ねなく綺麗なコに会いに行けますね
(^^)
そうですね
あっちのこっちもそうですが
ナニのアソコにもゆいのじじさんと一緒に行かなきゃいけませんからね
あちら式多摩金を10個くらい摂取して臨みましょう
増水した川を見るたび、どうしてじゃ~。と叫んでしまうTWです。
ひそかにルアーロッドは忍ばせているのですが、葡萄虫も必携でしょうか。
ブドウ虫フライでも創ってみようかな?などど本気で考えてしまいます。