hotman7's World

尺山女魚を求めて幾千渓

0820 雨中の渓

2016-08-20 22:39:50 | 渓流釣り

雨に打たれる緑を美しいと感じられるのは、後ほんの少しの間だろう。

立秋も過ぎて、台風の到来があると渓も一気に秋の気配が濃くなる。

困ったことに、今シーズンは尺ヤマベがまだ1尾のみ。

それらしき型の山女魚を合わせ切れで逃したり、掛け損ねているこの3週間。

馬平さんも今日は力が入っている。

かなりの降水量があったにもかかわらず、水量が少し少ないくらいだ。

この所の雨で土砂が流入し、かなり浅くなって来ている。

入渓後暫くの間は小虹君と戯れていたが、やっと純子さんを対面出来た。

何とか中パン。

別のポイントで中パン240mmをGETし、サイズが少しずつ大きくなって来た。

そして、またやってしまう。

ライズをした純子さんを仕留めたのだが、現在、ランディングネットを塗装中でネットがない。

岸にずりあげようにも岸がないので、ラインを持って下流へ移動したとたんにラインが切れた。

隣で見ていた馬平さんから「切れるよ~」と声が掛かった瞬間の出来事。

デカパン以上尺ヤマベに極めて近いそれらしい型の山女魚だった。

気を取り直し、次の鉄板ポイントでようやくもう1尾を追加した。

ネットがないと不便なものだ,来週末にはネットを完成させ早く入魂をしなければ。

夏山女魚がいなくなってしまう。

今日は何とか釣りが出来たが、明日はどうなるか。

目的の渓に雨が降りすぎれば、明日はネットの仕上げ作業をするかな。

 

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0815 初めての渓

2016-08-17 20:13:59 | 渓流釣り

お盆なので遠出して初めての渓へ。

右の流れが本流です。

本流は想像とはかなりの差があった。

もっと、小さな河原のない小河川をイメージしたがドッコイ違った。

兎に角、渓相は素晴らしい。

次々と現れる深場や瀬や淵。

尺ヤマベを連想させる素晴らしいポイント。

弓のように弧を描き続ける竿。

しかし、それは想像の世界のこと。

「馬平さん、どうですか?」と聞きただすのが精一杯なのだ。

馬平さんがやっと尺物の雨鱒君を掛けた。

魚を釣って興奮気味の馬平さんは珍しい。

馬平さんは今日は事情があってテンカラで参戦。

私もやっと此処で合わせ切れ。

とうとう、この渓では鱒族を手にすることなく撤退。

あまりにも水が清く澄んでいすぎたのだろう。

尺ヤマベやデカパンを連発した夢を見すぎた。

この穴埋めをどこかでして行かねば。

馬平さん、次へ行きましょう。

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0811 サンズ

2016-08-13 18:30:29 | 渓流釣り

かみさんに渋い顔をされた前夜。

「明日は息子が帰って来るのに!!」

「昼までに戻るわ」と言って家を出たのが8:15で現場到着が9:00。

11時までの釣り。

3ヶ月振りのサンズ。

毛鉤に反応はあるがかからない。

この数ヶ月の間で渓の様子も少し変わって来ている。

ただ、新緑の5月と違って魚影も回復しているようだ.

決して型が大きい訳でもないが、十分に楽しませてくれる。

遊んでくれる虹鱒君には感謝したい。

感謝をしながら、お願いをすると純子さんのお出ましとなった。

十分に満足しました。

今日も有り難う。

此処でも先に釣れてきたのは虹鱒君。

2番手に純子さん。

良いね。

時間も丁度11時だ。

空港へ15:30までに迎えに行くには十分。

このお盆の間もう2回は釣りに行きたい。

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0807 意気込みだけが

2016-08-07 18:09:54 | 渓流釣り

連荘で釣りに出掛けている。

意気込みだけはオリンピック選手並だ。

昨晩は仲間内の集まりがあり、メンバー3人が還暦のお祝いをして頂き。

時間も忘れて話し込んでいた。

なので、土曜日の集合時間に5分ほど遅刻をしてしまった。 馬平さん、済みません。m(_ _)m

土曜日は週明けから降り続いた雨で、最高のコンディションとなっている渓へ出撃。

確かに渓のコンディションは近年まれに見る状態の良さ、入渓直後から馬平さんも中パンを釣り上げ

上々のスタートをしたかに思えた。

しかし、前日のものだろうと思われる釣り人の足跡。

この足跡がなくなるまで、ほとんどの1級ポイントから歓声が上がることはなかった。

早めに本命の渓に見切りをつけて、帳尻をあわせに別の渓に向かう。

多分、そこも釣り人に蹂躙されていることを覚悟で入渓。

珍しいこともあるもんで、いきなりシェルパのGにデカパンがヒット。

馬平さんも尺ヤマベを釣り上げ、その後二人でかなりの中パンやらデカパンを釣り上げることに。

土曜日は予期せぬ帳尻あわせが出来たのだが、今日は簡単に行かなかった。

今日の本命の渓。

馬平さんと山女魚の生息確認をしに来ました。

素晴らしい渓相と素晴らしい魚体の虹鱒と雨鱒君。

馬平さんの竿は弓のように弧を描き続けておりました。

この渓は二人には不向きと判断して、河岸を変える。

河岸が変わり、選んだ渓水量は十分にある。

馬平さんの一押しの渓でもあるが、山女魚がいない。

やっと釣れた純子さん、寂しい限りだ。

二人で中パン純子さんを4尾。

二人とも欲求不満が積もる、馬平さんがもう1本と言う。

珍しいこともある、帳尻あわせに別の渓へ向かう。

この所ヤン坊&マー坊の存在が大きく、移動時間の短縮と身体への負担が軽減され一日に3本の渓を歩くことが

再び出来るようになった。

しかし、どんなに文明の利器を使っても自然には叶わない。

尺ヤマベを釣り上げるのは、知力・体力・時の運が揃わないと駄目なようです。

次回、頑張る。

 

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0731 泣き尺

2016-07-31 22:20:20 | 渓流釣り

かます草君から激励のエールを受けて連日の出撃。

相方は言わずと知れた馬平さん。

本命の渓で馬平さんはデカパンを上げていた。

シェルパのGは入渓時のアクシデントで右手に手袋、毛鉤の交換やハリスの交換が煩わしい。 (;_;)

そんな時に限ってデカパンを合わせ切れ、ハリスにノットが出来ていたのは知っていた。

指先の痛みと億劫な気持ちがデカパンを逃してしまった。 (-_-;)

楽しい釣りだが、事故に遭わぬようにもっと注意を払うべきだった。

馬平さんにはいらぬ心配を掛けてしまった。

本命の渓を終えて、河岸を変えて尺ヤマベを狙う。・・・・・本命の渓でも尺ヤマベは狙っていたのだが (^^;)

此処の下流域は実に良い渓相をしている。

 ポイントも近く、それなりの深場もある。

無数の小虹さえいなければ最高なのだが。

とりあえず、まずまずの山女魚が釣れた。 (~o~)

 目まぐるしく変わる天候に渓の中は幻想的な雰囲気に包まれている。

もう少し水量が落ち着くと尺ヤマベが飛び出して来そうな気配がある。

尺ヤマベの出そうな流れのおでましだ。

 最初は虹鱒かと思ったが、途中で雰囲気が変わったので慎重に遣り取りしているとパーマークが・・・・・・ (@_@)

どう計っても1cm足りない。 (-_-;)

足りないものは足りない。

気を取り直し頑張るが疲れてきた。

馬平さんも気合いを入れ直して頑張っている。

 二人とも少しこの渓をなめてかかったせいか、バテバテになっている。 

集中力もとぎれかける。

そんな中、デカパンが釣れた今日はもう十分だ。

 ヘロヘロになってもおつりが来るだろう。

増水の渓でドライフライと逆さ毛鉤で十分に遊んだ。

また、毛鉤を巻かなくては。

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0730 再会

2016-07-31 22:11:57 | 渓流釣り

 前々日からの大雨、累計雨量のdataを見ながら釣りの計画を練る。

釣りができる渓は此処だけと確信はしてたが、先行者がいればどうなるかわからない。

予定の時間に現地に到着、しめたと思ったのもつかの間だった。

林道を歩く釣り人の姿。

後ろから声を掛ける「どうだい?」 

「ポイントが潰れていて」お互いに顔を見合って。

「○☆★▼さん」「かますちゃん」と何と数年ぶりの再会。

こんな山奥の林道で再会するなんて、しかも彼は一年のうち半分は洋上での研究者。

陸に上がるとSMCのメンバーと釣りに出掛けているようだ。

お互い今日は単独、早速、かます草君を人質に目的地へ車を走らせる。

 予想した水量よりも多い、遡行が大変だが釣りにはなる。

FFマンのかます草君には厳しい状況だが、今日はここしか釣りにならないことを教えて一緒に釣り上がる。

普段は魚の反応ない流れから反応があったようだが、流れが速く難しい釣りを強いられている様子。

私はMMZの準備をして来ているので、多少の水量の多さは想定内。

脱渓ポイントの付近で、目出度くデカパンをゲット。

 細目に見える。

しかし、手に抱えるとそこそこの魚体で美しい夏山女魚。

 最高だね。

かます草君、また、機会があれば一緒に釣りをしよう。

北極へ仕事で出掛ける前に、彼には夏山女魚を釣って貰いたいものだ。

さあ~、明日も頑張るぞ。

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0723 河岸を変えると

2016-07-24 23:25:33 | 渓流釣り

目的の本命の渓は、渇水で釣りにならないと判断し河岸を変えてみた。

水量も十分にあり申し分ない。

しかし、この渓で釣りをするわけではない。

この渓を下ったところに目的の渓がある。

水量は申し分ない。

山女魚は数は少ないがいる。

たまに中パンサイズの山女魚が釣れることもあるのだが、主体は別の魚種である。

この渓では珍しく中パンに近いプロポーションの純子さん。

素晴らしい魚体である。

「女王」と呼ぶにふさわしい。

渓相も素晴らしい、来て良かった。

この日は珍しく純子さんと出会いが多かった。

嬉しい限りである。

この渓もご多分に漏れず、お持ち帰り派が多い渓。

他の魚種も含めて全く反応のない夏も数回あった。

自然の回復力を上回ることなく釣りをすべきなのだろう思う。

回復するのだから良いじゃねかと言うご意見もあるだろうが、何事にも永遠はないのである。

食のための釣りをするのならば、余計にそこの所は考える必要があるように思えるのだが。

兎に角、素晴らしい渓相に素晴らしい魚体の魚達が居続ける渓であって欲しいものだ。

また、来年来てみたい。

尺ヤマベを求めて幾千渓だ。

 

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0716 とりあえず支流から

2016-07-16 20:20:14 | 渓流釣り

木曜日の夕方携帯が鳴る。

かわせみさんからの LOVECALL。

シェルパのGの提案を受け入れて頂き、とりあえず支流からスタートです。

この支流も馬鹿当たりするときもあればBOSEの時もある気難しい渓。

今日はどうだろう。(?_?)

水量は少なめだが・・・・(^^;)

当たりはあるのだが小虹君ばかり。

やっと、シェルパのGにも釣れた純子ちゃん。

期待外れであった。

しかし、今日は本流もセットで釣り上がる計画を立てていたので本流へ移動。

あれ何としたことか、水がないではないか?・・・・(?_?)

これでは尺ヤマベは望めそうもない。

かわせみさんは支流でデカパンをGETしているが・・・・・・

本流では苦戦している。

こんな所はいないだろう釣法で中パンGET・・・・・(@_@)

しかし、この当たりから釣り人の足跡が・・・(?_?)

先行者なのか前週の足跡なのかは判らないが当たりがなくなる。

長時間の釣行で疲労感が出て来た様子のかわせみさん。 (^^;)

脱渓場所を目指して頑張ることに。

本流でやっと本日5人目の純子さんに出会う。

サイズ的には不満だが、BOSEよりはましである。(~o~)

ここぞ思うポイントからやっと引きずり出した純子さん。

本流でこんなポイントを攻めなくてはいけない釣り。

魚影が薄いので仕方ありませんか・・・・(>_<)

かわせみさん、無事に本日の釣行が終わりましたね。

今日も熊さんの痕跡と遭遇しましたが、まだ出会っただけなので大丈夫です。

結婚さえしなければ・・・・m(_ _)m

また、次回を楽しみにしております。

さあ、明日は何処へ行こうか悩む所です。

水量のある渓と言えば彼処しかないのですが・・・・(^^;)

馬平さんと相談です。 m(_ _)m

 

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0710 あれから4年

2016-07-11 23:08:00 | 渓流釣り

あれから、4年。

4年前は何の変哲のない倒木の脇から尺ヤマベが・・・・・

この沢此処に辿り着くまでがやたらと難儀な渓。

馬平さんに「また、いつかは行こう」と言われ続けて4年。

馬平さんは「ヤン坊」、シェルパのGは「マー坊」を従えての出撃となりました。

入渓直後は二人で少し釣り下がって来ました。

どうも芳しくありません。 (-_-;)

惚れ惚れとするようなポイントが出て来ますが、尺ヤマベの姿がありません。 (-_-;)

馬平さんは早々に見切りをつけて上流で待っていてくれました。 m(_ _)m

毛鉤を打ち込むと反応はあるのですが小虹ばかり。 (-_-;) 

本流筋も詰めてみたのですが良くないので支流へ・・・・・(-_-;)

馬平さんの後ろ姿に苛立ちが見えます。

メラメラとした何かが・・・・・(*_*)

結局、支流も此処まで詰めたのですが全く駄目です。

あれから、4年すっかり変貌しておりました。 (@_@)

哀れ4時間の釣行で新仔ヤマベの顔すら見ることなく撤退。

この後、2本目の渓を目指すが上流へ行くとなんと想像も付かない程の増水と激濁り。 (-_-;)

やむなく此処も撤退。 (~o~)

BOSEで惨敗となる所を3本目の渓で、辛うじてヤマベの顔だけは拝んで来ました。

あまりのショックでヤマベの写真すらありません。 (*_*)

次週までお待ち下さい。 m(_ _)m

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0703 自信は・・・・

2016-07-04 22:45:47 | 渓流釣り

7月3日(土曜日)、天気予報は全道的に降水確率が高く。

私の街でも昼からは雨、しかし、仕事をしているうちに10時頃から雨が降り出した。

降り出した雨は夜半には降り過ぎてくれた。

何処の渓を調べても50mm近い降水量。

馬平さんとは日曜日に何処へ行くかを決めておいたののだが・・・・・・・

勿論、釣りが出来る渓は知っている。

本命の渓では釣りはした。

しかし、メンバーの誰もデカパンを釣っていない。

馬平さんもシェルパのGも久々の登場のBianchi君も。

此処は2本目の渓。

水量は下流域ということもあって、普段の倍の水量はある。

小虹君が毛鉤に突っかかってくる、やる気はあるようだが所詮小虹君。

一昨年までは良いポイントだった、すっかり変貌を遂げて平瀬になってしまったポイントでようやくヤマベが釣れる。

物足りない。

馬平さんの足取りも重そうだ。

デカパンや尺ヤマベが釣れないこともあって、脚が余計に痛むようだ。

先頭のBianchi君はルアーで探っている。

彼からも今日は満面の笑みが消えている。

川幅が狭くなると、水量が多いので川の中を歩くのもかなり疲れる。

時折、夏の日差しが深場を照らしてくれると尺ヤマベが飛び出して来るのでは妄想してしまう。

しかし、深場から果敢に毛鉤に突っかかってくるのは小虹君。

後はこんなポイントくらいしか狙いようがないので狙う。

1投目でそこそこの大きさの魚影を確認した。

しつこく毛鉤を流すと応えてくれた。

デカパン。

その後も深場や瀬を探るが、デカパンも尺ヤマベの姿を見ることは出来なかった。

馬平さんの姿も心なしか疲れたように見える。

釣りに来てデカパンが釣れないと楽しくない。

疲れも倍増する。

帰路の車中では、私も馬平さんも寝てしまった。

Bianchi君、車の運転有り難う。

尺ヤマベは来週までお預けです。

 

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