『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

「事実は事実。思いは思い」という意識の分離を生きる自然体の自分でありたいものです。

2012-09-27 22:33:19 | 思索
★論理的とは、「起きていることは、すべて正しい」という立場(神の立場・状況はつねに中立)のことです。


★「事実は事実。思いは思い」=「それはそれ」(ラジニーシの言葉)という分離を徹底させて(「自分の思い」を手放す)、

自分の魂の計画である「消えてゆく姿」(=事実・事象)に把らわれない生き方をしたいものです。

全受容できることが、神の立場(普遍意識・「すべてはひとつ」という意識)です。