『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

「真理」は自分のなかに在る。

2012-09-26 22:41:36 | 思索
★「真理」は自分のなかに在る。(=我即神也)

★「真理」は、だれの中にもある。(=人類即神也)


★自分を離れて「真理」はない。

★自分以外に、真理(神)を顕わす者はいない。(=我即神也)・・ということなのです。

我即神也の印を組み続けていますと、この感覚が強くなってきます。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

■とおりさん、いらっしゃいませ。
まだ、私ととおりさんの因縁(消えてゆく姿)は続いていたのですね。

>『知足さんは論理的な話をしろと言いました。
その「自分の思い」から逃げないで我即神也の宣言文の矛盾を認めて下さい』

→論理的というのは、事実をよく観察してして、
「自分」の成り立ち(魂の計画)について、深く考えるということです。(参考文献 {『神と人間』}

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。