『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2288】「霊波動エネルギー」について

2009-11-17 03:57:07 | 思索
先日、藤井寺集会に参加したときに、「また、不食的生活になっている」という話をしましたら、
「それは、『世界の祈り』をすると、霊波動のエネルギーが入ってくるので、
体がエネルギッシュになって、食べ物を必要としない状態になるから」ということでした。

意識が神と一体になるので、光り輝く光明な状態になるのです。

何かを一生懸命にしているときに、寝食を忘れるというのも、
「神である自分を表わし続けている状態」なので、エネルギッシュであり、
身体が食べ物を必要としない時間が連続するのです。

つまり、『不食』がいいとか悪いということではなくて、
「『宇宙神の生命エネルギー』を受け取り続けていれば、食べる必要はない」ということなのです。

新しいピラミッドに昌美氏を含めた7名の方が入られたそうです。
以前は、6時間ほどピラミッドに入ることが出来ましたが、
新しいピラミッドには強い光が降りるので、1時間だけ入るのだそうです。

その「強い光」というのが、たぶん『宇宙神の生命エネルギー』のことだと思います。

それで、新しいピラミッドに入ると『不食』になると思うのです。(^^;ゞ

★意識を天に集中して、「世界人類が」と唱えただけで、
 頭の上からエネルギーが入ってくる実感が、確かにあります。(^^;ゞ

それが、「霊波動エネルギー」だと思うのです。

★心筋梗塞になると体が硬直して、手足がしびれるのだそうです。
 先日亡くなられた中野さんの症状がこれでした。

そのような症状の前兆が出たら、必ず医者に行きましょう。(*^_^*)
ニトログリセリンなどの舌下錠を処方してもらいましょう。(*^_^*)


【2287】「完成された、完璧な体」とは、どのような体か?

2009-11-16 21:15:34 | 思索
先日、NHKの『ドキュメント20min』に、自分の体と足ひれだけで、
105mという深海にたどり着いた篠宮龍三氏が紹介されていました。
彼は空気タンクを背負わず、できるだけ深い海へと潜るのです。

画面に映し出された彼の体は、肋骨の下にくびれのあるヨガ行者のものでした。
内蔵を柔らかくするためのトレーニング方法は、ヨガでした。

自分の内蔵を自由にコントロールできるヨガ行者同様の身体を持っているからこそ、
7分25秒の間息を止めることが出来て、105mの潜水が行えます。

番組の内容は、『篠宮さんのトレーニングの日々に密着し、驚くべき人間の能力のメカニズムを解き明かしながら、
人間の能力の限界点に迫る神秘の世界を描くもの』でした。


★ヨガ行者の身体は、ひとつの理想形だと感じました。(*^_^*)

私も、少しだけヨガをするのですが、
 腹部がペチャンコな状態は、確かに快感です。(^^;ゞ

ドキュメント20min 「水深105メートルへ潜る男」

【2286】食べなくても良い体になったことが、嬉しい「慶び」!(^^;ゞ

2009-11-15 05:00:13 | 思索
「食べなくてもいい体になる」と、経済的にも肉体的にもとても楽(笑)です。(^^;ゞ

何か、「仙人(笑)になったような気分」なのですが、
そうである自分にうぬぼれて(?)しまってはいけない(笑)と思っています。(^^;ゞ

世間を見る目や、このブログでの記載が、「上から目線」(笑)になっていることが気になります。(^^;ゞ

それでも、「不食を含めた私の人生」は、ここまで来たのですから、もう先に進むしかない(笑)のです。(^^;ゞ

これから、どんなことが起きても、(不食で体を壊しても! その先に死があっても!)
「すべては、私の意識にとって必要な体験」なのです。

「内藤浩司の人生」には、何が起きても良いのです。(^^;ゞ
「内藤浩司」は、とにかく「祈るのみの人」なのです。(*^_^*)

「祈りを絶やさない人」であれば良いのです。(^^;ゞ

人はもともと、「無限なる供給によって活かされている存在」なのです。

「経験(体験)」に「良いも悪いもない」です。 (^^;ゞ


■「意識は永遠!(死んでも意識がある)」のだとすると、

★★★「私の意識」は、自分の死を経験できるのかも知れません。★★★(*^_^*)


「私の意識」が、「自分の死」を経験する場面を考えると、ワクワクします。(^^;ゞ

(これは、「眠ってゆく意識」を追っている意識と同じだと思うのです。)

私が人生の役目を終えたら、「自分の死」を意識的に受け入れたいと思うのです。

『死者の書』は、そういうレベルの本なのだと気付きました。(^^;ゞ


■『すべて必要。すべて良し』なのです。

『すべては、必要な体験』なのです。

 「自分の死」も、『必要な経験』の一つなのです。

「永遠のいのち」を生きている者(本当は、誰でもが、「永遠の命」を生きている者)としては、
「自分の死」も受け入れることができるはずなのです。

いや、死は、「受け入れるか否か?」という問題ではない(笑)のです。(^^;ゞ

だれにでもに、必ず起きることなのです。(*^_^*)

【2285】欲望が消えれば、食費ゼロ円の生活 (^^;ゞ

2009-11-14 03:42:55 | 思索
今の私の生活のパターンを書きます。 自然にこうなったのですが、(^^;ゞ
午後10前に寝て午前3時ごろに目覚め、このブログを書き、
その後の時間は、「統一(瞑想)」や印を組み、ヨガをします。
そして、6時半ごろから仕事に出掛けます。

日中は、お弁当の配達や材料の買出しに、自転車で走り回っています。(^^;ゞ
この繰り返しです。(*^_^*)

仕事中時間を見つけて、「統一」をしたり印を組んだりして、気持ちをリフレッシュさせます。

「統一」というのは、「自分の思い」を消して「神の思い」の中に入ることなので、
「統一」をすると、「自分の想い」が消えてスッキリするのです。

そうやって、「とても元気で気分爽快な毎日」(笑)を過ごしています。

私の場合、「統一」をすると「自分の欲望」が起きないので、「食欲」を感じなくなってきます。

それで、食べ物をわざわざ買ってきて「食べる」ということがなくなります。(^^;ゞ

幸か不幸か、私の回りには食べ物がたくさんありますので、
手近にあるものを、少しつまむ程度の食生活です。(^^;ゞ
それで、現在の体重が50キロです。

★今の私の悩みの一つ(笑)は、最近あまり売れないないので、
従業員さんに給料を渡すと、家内に渡す生活費が足りなくなることです。

家のローンも終わっていますし、私の食費はゼロ円なのですから、
生活費がそんなに要るとは思わないのですが、健康保険や共済保険の支払いがあるのだそうです。(^^;ゞ

★一人で、アリスのすべての仕事をすることも出来るのでしょうが、
忙しい時間帯があるので、一人ではとても無理(笑)です。(^^;ゞ

★「神人」であるということは、すべての経験を「それはそれ」として受け入れる精神を抱いていること(笑)なので、
「生活費が足りないという経験」(笑)も受け入れようと思うのです。 (^^;ゞ
 
★先週の日曜日に、週に2回惣菜を届けているおばあちゃん(80歳ぐらい)が、
風呂場で心筋梗塞で倒れて亡くなりました。(^^;ゞ
大きな家に住んでおられて、老人会のカラオケの先生でした。

「お金」を持って死ぬことは出来ません。
金銭よりは、「常に祈っていることの出来る環境」を保つことのほうが大切だと、
教えられた気がします。(*^_^*)


★今日放送される『世界ふしぎ発見!』(第1122回)は『2012年』についてです。

『MAYA・暦の文明に秘められた2012年の真実』
2009/11/14(土)21:00~

http://www.tbs.co.jp/f-hakken/mystery_1.html

【2284】疲労と疲労感と過労死と「祈り(瞑想)」

2009-11-13 03:21:41 | 思索
【2285】の『ためしてガッテン』のテーマは、『世紀の大発見!頑固な疲れの原因“物質F”』でした。
肉体的には疲労しているのに、「精神的な満足などのご褒美」があると、働き過ぎてしまって過労死するのだそうです。

肉体的な疲れを取るには、寝ることが一番良いです。(^^;ゞ
そして、時間があれば、目を閉じて「思い」を消す(瞑想)と、心身をリフレッシュすることが出来ます。(^^;ゞ

つまりそれは、我田引水になりますが、(^^;ゞ
常に祈っていなさい。常に、世界平和の祈りをしなさい。「統一」をしなさいということであり、
私が毎日していることだったのです。(^^;ゞ

つまりこの番組の内容は、常に「統一」を続けていると疲れないということの科学的な論証なのです。(^^;ゞ

『世紀の大発見!頑固な疲れの原因“物質F”』

『昨夜のNHK「ためしてガッテン」での放送「疲れた」とは? 私の解釈』

『疲労対策には「睡眠」と「とりのむね肉」』

★写真は、生徒さんの作品です。この方は、いつも独特な絵を描かれるので、
教室の方々も楽しみにされています。

【2283】「動画をアップすると元気になる」のは何故か(^。^?

2009-11-12 03:53:08 | 思索
昨日は仕事がとても多くて、久しぶりに疲労感を感じ(笑)ました。(^^;ゞ

『起床時の呼吸法の唱名』をした後、椅子に座って体を休めようと思ったのですが、
「エレキギターの演奏動画」をyoutubeに送ろうと思い立ち、リズムに乗せて、
エレキギターを気持ちの趣くままに演奏していたら、気に入った演奏と映像が撮れたこともあって、(^^;ゞ
気がついたら、とても元気になっていました。(^^;ゞ

★先日の『ためしてガッテン!』も、「肉体的な疲労」と「疲労感」が違うということがテーマだったのですが、
 音楽は「疲労感」を消してくれるもの、元気を与えてくれるもの、「意欲」を与えてくれるもの、
希望を与えてくれるものだと思いました。(^^;ゞ

★「アドリブ演奏をした動画」を投稿するようになったことがキッカケで、パソコンをする時に、
自分の演奏した動画の音声を聞きながら作業をすると心地よいことに気づきました。(^^;ゞ

ということは、カセットテープに録音すれば、長時間の演奏を聴きながらパソコンをすることができるので、
これはとても良い発見です。(*^_^*)


『DADGADのエレキを弾いてみる3/5 (超・自由演奏 )』

『DADGADのエレキを弾いてみる5/5 (超・自由演奏 )』

★阿倍野の絵手紙教室を終えて外に出ると、この風景だったので、
 ココロが癒されました。(^^;ゞ

【2282】「死んだ魚の生の肉」か「お刺身」か

2009-11-11 03:57:30 | 思索
言語学者の金田一秀穂さんが、人間は「言葉のイメージ」を生きているという話をしていて、
そのなかで、「お刺身」と言うのか「死んだ魚の生の肉」と言うのかで、
随分と印象が違うし、その印象によって行動も変わってくるという話をされていました。

こういう話題は、このブログのテーマでもあり、私はそういう論理が好きです。(^^;ゞ

話をそこまでにしておけば良かったのですが、(^^;ゞ
家内(他者)に、「刺身」とは「死んだ魚の生の肉」と言ってしまって、
「ひどいことを言う人」と言われてしまいました。(^^;ゞ

自分では「事実」を述べているつもりなのに、口論になるのは心外なのですが、
それも「消えてゆく姿」なのだと思いました。

★世の中には、「他人を救いたい」と思っている人と、
「自分の欲求をどう満たすのか」ばかりを考えている人の二種類(笑)がいるように思うのです。

人々が、人間の本質が前者であることに目覚め、自分の存在(意識)を作り変えることができれば、
世界は平和になると思うのです。 (^^;ゞ

「さしみ=死んだ魚の生の肉」

【2281】大きな目でみると、損得はない。それぞれの経験があるだけ。(*^_^*)

2009-11-10 03:45:23 | 思索
従業員さんが休んで、その代わりに家内に数日手伝ってもらったので、
いくらかの「お小遣い」をあげたのですが、それが「私の出費」(笑)になってしまいました。(^^;ゞ

従業員さんの給料は月給制なので、「仕方ない」(笑)のですが、何か損をした気分(笑)です。(^^;ゞ

でも考えてみると、楽しかったし色々な発見がありました。(^^;ゞ

自分でも、簡単な和風惣菜なら作れるようになりましたので、
従業員さんが帰ったあとに、和風惣菜が足りなくなったら、補充ができます。(^^;ゞ
昨日も、玉子焼きを作ったら売れました。(^^;ゞ

他の和風惣菜作りにも、とても興味が湧いてきましたし、
従業員さんの作り方を注意してみるようになりました。(*^_^*)

★それで「大きな目でみると、損得はない」と、つくづく(笑)思ったのです。

家内は快く働くことが出来て、色々なアドバイスをくれましたし、店の弁当を褒めてくれました。

従業員さんは、店を休業させることなく、故郷の九州に2泊することが出来ました。

そして私は、「新たな可能性」を得た(笑)のです。(*^_^*)

今回の出来事は、三人それぞれに新たなステージが訪れる前触れだという感じがするのです。(*^_^*)

【2280】「笛を吹く」とは、何を表現することか(^。^?

2009-11-09 04:05:31 | 思索
以前から興味があって、アルトリコーダーを持っていたので、
『NHK趣味悠々』の『リコーダーで奏でる 懐かしのオールディーズ』を見ながら、リコーダーの練習をしています。(^^;ゞ

練習を始めてから、何ヶ月経つのですが、最近やっと、吹いていて心地良い音を出せるようになりました。(^^;ゞ
というか、「吹く」のではなくて、「自分の体の音を響かせる」という感じで演奏をするのです。

自分の声のバイブレーション(振動)を響かせることは、「歌うように吹くこと」に通じるのです。

音も私も「私の心」も、すべては、「バイブレーション(振動)」なのかも知れません。(^^;ゞ

番組のなかで、色々なリコーダー楽器が紹介されるのですが、どれもこれもとても魅惑的で懐かしい音がします。

アドリブで、思いついたフレーズを吹いてみたのですが、けっこう乗っている感じがして使えそうです。(^^;ゞ


『リコーダーで奏でる 懐かしのオールディーズ』

【2279】ギターの演奏で「神なる自分」を顕現する (*^_^*)

2009-11-08 02:51:54 | 思索
【2279】ギターの演奏で「神なる自分」を顕現する (*^_^*)

私の表わしたかったことの一つに、「自分なりのギターの演奏」があります。(^^;ゞ

私には「物覚え」が悪いという特性(笑)があるので、
楽譜やコード進行を覚えることが出来ません。(^^;ゞ

それでも、アズミさん(ブルースシンガー&ギタリスト)のギター演奏を見たときに衝撃を受けまして、
「自分でもやってみたい」と思ったのです。 それは、10年以上前のことです。

その演奏を「アズミ・ワールド」というのですが、私の下記のような演奏が30分近く全力で続くので、それはもう圧巻です。(^^;ゞ

youtubeを探したのですが、いまのところ「アズミ・ワールド」の動画はないようです。(^^;ゞ


炎と魂の本気でギター

【2278】25年前の懐かしい光景が、そこにはあった!

2009-11-07 05:58:39 | 思索
昨日は、家内とふたりで、午前9時からの営業時間を過ごしました。(^^;ゞ

25年前に店を始めたとき以来の光景なので、とても懐かしく感じました。
店の従業員の女性がやめると、また二人で店を切り盛りすることになるのだなあと思いました。(^^;ゞ

何かとても気軽で、もとに戻った感じがしました。

いろいろありましたが、(^^;ゞ
「新たなステージの予兆」を感じました。(*^_^*)

【2277】「想像でない自分」とは、「今のビビットなリアルな体験」

2009-11-06 04:20:37 | 思索
砂子さんの講話の続きです。(^^;ゞ
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ひとつひとつのことが、「自分の心の様子」としていただけるのが妙好人です。

たとえば、「痛い」という「心の様子」について言えば、
「痛くて、念仏ができない」のではなくて、「痛い」という「今のビビットなリアルな体験」がそのまま、
念仏(祈り)なのです。

「痛いという体験」が、「今のビビットなリアルな体験」となっているなら、
「痛い体験」は、考えること(悩む対象)ではなくて、「今、感じるべきこと」なのです。

これを別の言葉でいうと、『「痛み」のなかに「祈り」がある』ということになるのですが、(^^;ゞ

それもまた、「言葉でとらえた世界観」なので、
もし、「痛み」があるのなら、「世界平和の祈り」をしながら、守護霊さんを信じて、そのまま感じ続けよう!
というのが、『人間と真実の生き方』を理解した生き方のようです。(^^;ゞ

★『人間の生きている真実』とは、(^^;ゞ
あらゆる体験の一つ一つが、「いのちの様子」であり、「いのちの輝き」であるということなのです。(^^;ゞ

『なにひとつ、過不足がない!』という全肯定の生き方(受け取り方)が、
もっとも調和のとれた「心の様子」なのです。(*^_^*)

★とにかく、どこまでいっても、(^^;ゞ
 「すべては、自分の心の様子」なのですから、
「自分の心」が平安であれば、世界(外界)は平安なのです。
「あるようにあるだけ」なのです。

「状況はつねに、中立(ニュートラル)」なのですが、(^^;ゞ
そういう考えさえも捨てることが出来ると、もっと「生き方の自由度が増す」(笑)と思うのです。 (^^;ゞ

                     (文責・知足)

【2276】「誰にも依存しないで、自分の人生を完とうするカタチ」が、我即神也(^。^?

2009-11-05 03:09:08 | 思索
先月の終わり頃から、ちょっとした「消えてゆく姿」を経験しています。

九州に住んでいる、職場の女性の母親(85歳)の血圧が下がり入院されたのです。

その後検査をして、肺がんが見つかり、年内には移行するかもしれないという話になりました。
それで、私が店で売る惣菜を作ることになり、教えてもらっています。(^^;ゞ

開店して25年にもなるのに、今まで一回も和風の惣菜を炊いたことがなかったのが、むしろ不思議(笑)です。(^^;ゞ

初めは、「自分に出来るのかなあ?」(笑)と心配だったのですが、(^^;ゞ
やってみると面白くて、もっと色々な惣菜を、工夫して作ってみたいと思いました。(^^;ゞ

営業時間中に弁当の配達があるので、家内にも手伝ってもらうことになりました。(^^;ゞ

ゆくゆくは、私ひとりで、アリスのすべての仕事をすることになりそうです。(^^;ゞ

そうなるとさらに、誰にも依存しないで、自分の人生を完とうすることが出来そうです。(^^;ゞ

そしてそれは、私が以前から思い描いていた、もっとも自然で調和した状況だと思うのです。

【2275】音楽(楽曲)と、演奏者のスタイルの関係はいかに(^。^?

2009-11-04 04:31:48 | 思索
だれに限らず、「おしゃれ」をすることは楽しいことであり、良いことだと思うのです。(^^;ゞ
何を身につけるかは、自分が何者であるのかを表わすことなのです。(*^_^*)

『一人で楽しむアドリブ演奏集』に動画をアップするときに、記事も付けたいと思い、
名前のわからない民族楽器を検索してみたのですが、たとえば、口琴の演奏の動画など、
ググッとくるものにたくさん出会うことができました。(*^_^*)

それでも、昨日アップした「一弦楽器の演奏の動画」はありませんでしたので、
私の自己流の演奏が、いまのところ「世界で唯一の動画」(笑)なのかも知れません。 (^^;ゞ
それに、「ホースを振り回す演奏」もまた、唯一の動画のようです。(^^;ゞ

調べてみますと、その一弦楽器は、ゴピチャンという名称で、
インドのベンガル地方のバウルという吟遊詩人が抱えて歩く楽器なのだそうです。
(ラジニーシの本に出てくる、スーフィーという吟遊詩人たちとも関連がありそうです)

そして、その音色にワクワクする私の前世のひとつは、そういう「吟遊詩人」の一人だと思えるのです。(^^;ゞ

★あと、ツバのある帽子で思い出したのは、南米の人たちの音楽とその姿形(スタイル)です。(^^;ゞ
彼らの音楽や姿形にもグッとくるのです。 私の前世の一つなのかも知れません。 (^^;ゞ

前世の記憶が残っているので、その姿形にグッときたり、楽器を演奏をしていて心地が良いのです。(^^;ゞ
私はツバのある帽子をかぶっていると、とても心が落ち着くのです。(*^_^*)

中学生のときにボーイスカウトに入っていて、そのときツバのある帽子(ハット)をかぶっていたのですが、
その感触の気持ち良さは、いまでも忘れられないのです。(^^;ゞ

一弦楽器ゴピチャンの演奏

口琴の演奏

南米の音楽