『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2289】神人は光(霊的エネルギー)によって存在する。

2009-11-18 05:38:28 | 思索
白光誌11月号の『日々の指針』の中のいくつかをご紹介します。
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①今まで固く閉ざされていたチャクラが、「呼吸法の印」によって序々に開き、
活性化し始めると、誰もが直接、宇宙神と共鳴し始める。

②神人は、光によって存在し、光によって結ばれてゆく。

③人生に試練などというものは、決して存在しない。
試練と思えば、それが試練となる。
人生の通過点と思えば、それが試練となる。
人生の通過点と思えたならば、それは通過していってしまう。

④真理の道を歩む人は、その道中で必ず自分以上の真理を極めた人に出会うものである。

⑤言葉を超えた引力。 それこそ祈りと「呼吸法の印」である。

⑥尽きることなく溢れるエネルギー。 それこそ共神、共鳴である。
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上の文章について考えたことを書きます。

★②の「光」が、「霊波動エネルギー」のことだと思うのです。

★③を別の言い方でいうと、人生は「消えてゆく姿」の連続である。
「経験(体験)の連続である」ということです。

★④、まったくそのように感じます。 その時々に、必要な人々が配剤されています。(*^_^*)

★⑤、この「引力」の意味は、あまりよく解からないのですが、
 「思いを実現させる力」という意味で、「引力」なのかも知れません。

「出会い(消えてゆく姿)を促進する力」(?)なのかも知れません。 (^^;ゞ

詳しいことはわからないのですが、「新しいピラミッド」に入ると、光が強いので、
さまざまな「消えてゆく姿」が、肉体に経験として現れるのだと思うのです。(?)

★⑥の「共神、共鳴」は、
宇宙神のエネルギー(霊波動エネルギー)に共鳴して働くということのようです。