『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2275】音楽(楽曲)と、演奏者のスタイルの関係はいかに(^。^?

2009-11-04 04:31:48 | 思索
だれに限らず、「おしゃれ」をすることは楽しいことであり、良いことだと思うのです。(^^;ゞ
何を身につけるかは、自分が何者であるのかを表わすことなのです。(*^_^*)

『一人で楽しむアドリブ演奏集』に動画をアップするときに、記事も付けたいと思い、
名前のわからない民族楽器を検索してみたのですが、たとえば、口琴の演奏の動画など、
ググッとくるものにたくさん出会うことができました。(*^_^*)

それでも、昨日アップした「一弦楽器の演奏の動画」はありませんでしたので、
私の自己流の演奏が、いまのところ「世界で唯一の動画」(笑)なのかも知れません。 (^^;ゞ
それに、「ホースを振り回す演奏」もまた、唯一の動画のようです。(^^;ゞ

調べてみますと、その一弦楽器は、ゴピチャンという名称で、
インドのベンガル地方のバウルという吟遊詩人が抱えて歩く楽器なのだそうです。
(ラジニーシの本に出てくる、スーフィーという吟遊詩人たちとも関連がありそうです)

そして、その音色にワクワクする私の前世のひとつは、そういう「吟遊詩人」の一人だと思えるのです。(^^;ゞ

★あと、ツバのある帽子で思い出したのは、南米の人たちの音楽とその姿形(スタイル)です。(^^;ゞ
彼らの音楽や姿形にもグッとくるのです。 私の前世の一つなのかも知れません。 (^^;ゞ

前世の記憶が残っているので、その姿形にグッときたり、楽器を演奏をしていて心地が良いのです。(^^;ゞ
私はツバのある帽子をかぶっていると、とても心が落ち着くのです。(*^_^*)

中学生のときにボーイスカウトに入っていて、そのときツバのある帽子(ハット)をかぶっていたのですが、
その感触の気持ち良さは、いまでも忘れられないのです。(^^;ゞ

一弦楽器ゴピチャンの演奏

口琴の演奏

南米の音楽