『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2237】私たちは「学び」のために、この世に生まれてきました(この世に偶然はありません)

2009-09-29 05:16:06 | 思索
★『オーラの泉』が最終回を迎えましたね。 感慨深いです。(^^;ゞ

 この『知足日記』の書き初めのキッカケの記事(2004年11月18日)は、
『オーラの泉』の江原さんのお話を書いたもので、【この世は、魂の学びの場】というタイトルでした。

そのほかには、『思い癖』の話などが印象的です。

『オーラの泉』は、多くの方々の精神的な支えになりました。 (^^;ゞ

200人以上の有名人が出演されて、それぞれ「魂の計画」が明かされるのを拝見すれば、

自然に、「自分の魂の計画」に目が向きます。

私たちが、「スピリチィアルな存在」であることを、白昼堂々と語る(笑)ことのできる基盤を、
世の中に残した功績はとても大きく、その役目を終えたのだと思うのです。


★「ワタシ的な心境」(笑)では、「理屈が解かったあとは、行じるだけ」だと思えるのです。 あとは、

【この世は、魂の学びの場】という言葉を、言葉ではなくて、肉体として「生きる」。 経験として「生きる」です。

それが、「消えてゆく姿」をやることです。

心構えとしては、『あらゆる経験は、すべきこと!!』です。

各人の人生は、それぞれに『すべて必要。すべて良し』なのです。


★江原さんはよく、『この世に偶然はありません。すべて必然です』と言われていました。

「必然」と「必要」の文字、どこか似ていますね。(^^;ゞ

必要だから、必然なのです。 (^^;ゞ

【この世は、魂の学びの場】


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