「世界平和の祈り」をしていると、相手の守護霊さんと自分の守護霊さんが連携をして、調和の方向に導いてくれるのだそうです。(^^;ゞ
座談会で、具体的な話が、いくつか出ました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
★大阪駅で突然、「あなたは、英語が話せますか?」と訊ねられた。自分は話せない人だったけれども、
とっさに、目にはいった人に声をかけたら、たまたまその人が、「英語を話せる人」だった。(^^;ゞ
これは守護霊さん同士が連携をして、「必要なことが起きた」のであり、「調和がもたらされた」といえる。(^^;ゞ
★バスに乗っているとき、自分の目の前で、幼児が駄々をこねていて、若いお母さんがとても困っておられた。
「助けてあげたい」と思ったのですが、どう声を掛けたら良いのかがわからなかったので、心のなかで、「世界平和の祈り」をしていたら、
次の停留所から、ベテランのお母さんが乗ってこられて、駄々をこねている幼児を、とってもうまくあやした。
若いお母さんは、途方にくれていたので、涙ぐんでおられた。
★富士聖地からの帰りの新幹線で、隣りの席になった人が、たまたま「自殺を考えている人」だった。
そんなこととは知らないで世間話をして、「白光」の冊子を渡すことになった。(^^;ゞ
その方は、話すことによって元気になられ、自殺を思いとどまったそうで、翌日わざわざ、親御さんと一緒にお礼に来られた。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
★「世界平和の祈り」をしたり、印を組むというのは、「全体が、調和しますように!」という『思い』なのです。
その『思い』のなかでは、自分の守護霊さんも他人の守護霊さんも、とても動き易いのです。
それで、守護霊さん同士の連携がしやすくなって、「調和(シンクロ)」が起こるのです。(*^_^*)
座談会で、具体的な話が、いくつか出ました。
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★大阪駅で突然、「あなたは、英語が話せますか?」と訊ねられた。自分は話せない人だったけれども、
とっさに、目にはいった人に声をかけたら、たまたまその人が、「英語を話せる人」だった。(^^;ゞ
これは守護霊さん同士が連携をして、「必要なことが起きた」のであり、「調和がもたらされた」といえる。(^^;ゞ
★バスに乗っているとき、自分の目の前で、幼児が駄々をこねていて、若いお母さんがとても困っておられた。
「助けてあげたい」と思ったのですが、どう声を掛けたら良いのかがわからなかったので、心のなかで、「世界平和の祈り」をしていたら、
次の停留所から、ベテランのお母さんが乗ってこられて、駄々をこねている幼児を、とってもうまくあやした。
若いお母さんは、途方にくれていたので、涙ぐんでおられた。
★富士聖地からの帰りの新幹線で、隣りの席になった人が、たまたま「自殺を考えている人」だった。
そんなこととは知らないで世間話をして、「白光」の冊子を渡すことになった。(^^;ゞ
その方は、話すことによって元気になられ、自殺を思いとどまったそうで、翌日わざわざ、親御さんと一緒にお礼に来られた。
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★「世界平和の祈り」をしたり、印を組むというのは、「全体が、調和しますように!」という『思い』なのです。
その『思い』のなかでは、自分の守護霊さんも他人の守護霊さんも、とても動き易いのです。
それで、守護霊さん同士の連携がしやすくなって、「調和(シンクロ)」が起こるのです。(*^_^*)