2018年度の作品制作研究講座は全10回で構成
前半5回を終えて夏休みを挟みます。
今回のレポートは
前半最後の講座日についての報告となります。
前回に提示したステイトメントを反映させるには
どのようなアプローチで制作を進めるべきか
様々な可能性を検討しました。
具体的な制作の進め方のほか
参考になりそうな資料もいくつか紹介・・・
制作のプランを練る時のアイテムについての話題も・・・
受講生の方より
この前、参加された写真研究会の報告もありました。
*
自身の作品制作を進めるだけでなく
見聞を広めることにも意識を向けて
お休み期間を過ごされるようにとご案内して講座を終えました。
次回は3か月後。
記:徳永好恵
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
徳永写真美術研究所
大阪・鶴橋にて、写真・写真表現・シルクスクリーンの研究活動をおこなっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・