こんばんは、ヨン様です。
今日は妙に風が強いし、雨も変な降り方をするなぁと思っていたら、台風が上陸していたんですね。
あまりニュースをみないのも考えものです。
芸能情報に疎いとかならまだ可愛いものの、天候は知っていないと自分が損ですし。
天候といえば、みなさんは天気予報をみるときに何に注目していますか?
単純に「明日の天気」「週間予報」なんかをみるのが一番理解が速いのですが、私はけっこう衛星画像とか天気図とかをみるのも好きです。
好きっていうとなんだか趣味的な感じがいたしますけれども、そんな大したものではなくて、天気図をみて季節らしさや特徴的な配置を読み取るのが面白いというだけです。
「等高線がつまってるから風が強そうだ」とか、「前線が停滞しているから雨が続きそうだな」とかですね。
中学校の理科で習うようなことですけれども、学校で習うことが生活の知恵として生きることの好例なんじゃないですかね。
もっと専門的なことをしっていればより楽しめるんでしょうけど、さすがにそこまでの余裕はないなぁ。
「気象学」って、(特に自然災害の多い日本においては)いかにも「社会の役に立ちます!」って顔つきというかネーミングですけれども、もう少し身近に接せられる機会があるといいのかもしれません。
それでは、また。
今日は妙に風が強いし、雨も変な降り方をするなぁと思っていたら、台風が上陸していたんですね。
あまりニュースをみないのも考えものです。
芸能情報に疎いとかならまだ可愛いものの、天候は知っていないと自分が損ですし。
天候といえば、みなさんは天気予報をみるときに何に注目していますか?
単純に「明日の天気」「週間予報」なんかをみるのが一番理解が速いのですが、私はけっこう衛星画像とか天気図とかをみるのも好きです。
好きっていうとなんだか趣味的な感じがいたしますけれども、そんな大したものではなくて、天気図をみて季節らしさや特徴的な配置を読み取るのが面白いというだけです。
「等高線がつまってるから風が強そうだ」とか、「前線が停滞しているから雨が続きそうだな」とかですね。
中学校の理科で習うようなことですけれども、学校で習うことが生活の知恵として生きることの好例なんじゃないですかね。
もっと専門的なことをしっていればより楽しめるんでしょうけど、さすがにそこまでの余裕はないなぁ。
「気象学」って、(特に自然災害の多い日本においては)いかにも「社会の役に立ちます!」って顔つきというかネーミングですけれども、もう少し身近に接せられる機会があるといいのかもしれません。
それでは、また。