まずはハフ1の下回りから。
超~シンプル。ブレーキシリンダすら見当たりません。
続いて室内を。デッキの窓越しに撮影
グローブつきの室内灯がありますが、床下には蓄電池は見当たらず。
椅子の下にでもあるのでしょうか。
続いてはキハ3を
駆動側台車
当然ながら1軸駆動。よく整備されていると思いました。
山麓までの路線なのに、砂箱が着いていなかったのには驚き。
反対の台車はシンプル
軽便鉄道だけあって、台車枠もスリムです。
機関廻り
エンジンとブレーキシリンダくらいしか写っていない。
こっちもシンプルな構造です。
車内へ。こちらは動態なので、ドアを開けて室内をしっかり見ることができます。
軽便気動車のお決まりで、エンジン部の床が高くなってます。
運転台も見てみましょう。
4速マニュアル車ですね。
広場から坂をちょいと上れば鉱山資料館。
薄日が差してきて蒸し暑いので、資料館へ向かうことにしましょう。
超~シンプル。ブレーキシリンダすら見当たりません。
続いて室内を。デッキの窓越しに撮影
グローブつきの室内灯がありますが、床下には蓄電池は見当たらず。
椅子の下にでもあるのでしょうか。
続いてはキハ3を
駆動側台車
当然ながら1軸駆動。よく整備されていると思いました。
山麓までの路線なのに、砂箱が着いていなかったのには驚き。
反対の台車はシンプル
軽便鉄道だけあって、台車枠もスリムです。
機関廻り
エンジンとブレーキシリンダくらいしか写っていない。
こっちもシンプルな構造です。
車内へ。こちらは動態なので、ドアを開けて室内をしっかり見ることができます。
軽便気動車のお決まりで、エンジン部の床が高くなってます。
運転台も見てみましょう。
4速マニュアル車ですね。
広場から坂をちょいと上れば鉱山資料館。
薄日が差してきて蒸し暑いので、資料館へ向かうことにしましょう。