今年も行ってきました、伊賀「長谷園の蔵出し市」。
今年で3回目の焼き物祭りです。 去年の記録 それ以前の記録
9時半前に到着し、近場の駐車スペースにとめられて◎。
初めて行った時は遠い場所しか止められず、そこからシャトルバスの送迎でした。
それはちょっと不便でした。
朝早かったため、最初はそれほど混雑していませんでしたが・・・
きのうは雨で少なかったようで、その反動か今日はどんどんにぎわっていきました。
登り窯
毎年購入させてもらっている窯元さんのテントは入念にチェックする事に。
焼き物祭りは、市場よりお値打ちに購入できる事がポイントです。
その代わり商品は一点もの(ハンパもの)だったり、希望の数が揃わなかったりします。
それに毎年同じ商品が並ぶとは限らず、去年と同じデザインのものもありましたが、ほとんが少し変化していました。
去年目をつけていて結局購入に至らなかったものがあったのですが、今年は販売していなくて、今日は残念な思いもしました。
今日、買ったもの♪
はるさん用の小さめ土鍋。
今年の冬には使えるようになるだろうか。
去年私達用にと買った一人土鍋は思いのほか大活躍でした。
同じデザインのものが欲しかったのですが、今年はありませんでした。
こちら↑2つで500円!!!にしていただけました。
どんぶり鉢
私はあまりドンブリごはんを作りません。
そのためドンブリ鉢を持っていないのです。
こちら↑は、ゴハンがメインの時にも(炊き込みごはんとか)活躍してくれそうです。
思い切って、内側が黒色の鉢を選んでみました。
今年初めててつさんと焼き物祭りに来る事が出来たのですが、一緒に使う人と相談しながら選んでいくのは楽しいです。
目玉焼きがレンジでできるミニ鍋。
小鉢としても使えそうかな??
そして毎年購入している「古谷製陶所」さんの器たち。
スープ皿と長方形のミニプレート。
数年前にこの焼き物祭りで購入したスープ皿が一つ割れてしまい、今日欲しいアイテムでした。
この↑スープ皿を一目見たときにビビっときて、即決しました。
ミニプレートは、楕円が欲しかったのですがどこの窯元さんにもなく、この長方形を買う事にしました。
活躍してくれるといいな。
「古谷製陶所」さんの器はシンプルで使いやすいです。
私の料理、器のおかげで映える気がしています。 うつわに感謝。
それから奥のミニカップは、はるさん用にと他の窯元さんのテントで購入しました。
大きさなど、写真では分かりづらいですね・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し前、はるさんが湯飲みを運んでくれていました。
ところが転んで湯飲みにヒビが入ってしまい、今日の焼き物祭りで購入しようと思っていました。
ですが、結局てつさんの気に入る湯飲みには出会わず・・・。
ま、自宅には他にも湯飲みはありますからそれを使ってもらう事にしようかな。
それに、黒くて大き目のパスタ皿を探していたのですが、今年は出会いませんでした。
さらにぽってりカワイイシチューパンが並んでいたのですが、こちらは1つしかなく、他はきのう売れてしまったようです。
残念だった気持ちもありますが、また来年への繰越し。楽しみにとっておこうと思います。
てつさんも来年また一緒に来ると言ってくれて、とっても嬉しい。
うつわ探しは「出会い」そのもの。
自分の料理を盛り付けることを考える、うつわ探しは楽しい時間ですね。
今日の夕食
・サーモンマリネ たっぷり野菜と共に(人参、長芋、セロリ、紫玉ねぎ)
・ほうれん草のマスタード
・お豆と枝豆、ヒジキのクリームチーズ和え
・モヤシのカレーマヨサラダ
・ルッコラのサラダ かぼちゃも。
・だいこんのコンソメ煮
・フライドポテト
・ほうれん草とモヤシ、シメジ、ワカメのスープ
・牛乳パン(道の駅 あやま のパン屋さんで購入)
きのうのうちに作っておいたので、帰宅後は盛り付けるだけ。
思いのほか帰宅が遅くなったのだけど、ぱぱっと準備完了でした♪
そして、さっそく今日我が家に嫁入りしてきた器たちに盛り付けてみました。
楽しいな~
はるさんゴハン
・サーモンマリネ たっぷり野菜と共に
・お豆と枝豆、ヒジキのクリームチーズ和え
・モヤシのカレーマヨサラダ
・かぼちゃ、トマト、枝豆、人参
・だいこんのコンソメ煮
・フライドポテト
・ほうれん草とモヤシ、シメジ、ワカメのスープ
・牛乳パン(道の駅 あやま のパン屋さんで購入)
・バナナ
サーモンマリネは食べましたが、添えのマリネ野菜は食べませんでした。
モヤシのカレー風味も「かっ。かっ。」と言ってこちらも食べませんでした。
「かっ。」のイメージは伝わります。
「辛い」の「か」。「すっぱい」ものは「っぱ」と言う。 教えてないのにね。
今年で3回目の焼き物祭りです。 去年の記録 それ以前の記録
9時半前に到着し、近場の駐車スペースにとめられて◎。
初めて行った時は遠い場所しか止められず、そこからシャトルバスの送迎でした。
それはちょっと不便でした。
朝早かったため、最初はそれほど混雑していませんでしたが・・・
きのうは雨で少なかったようで、その反動か今日はどんどんにぎわっていきました。
登り窯
毎年購入させてもらっている窯元さんのテントは入念にチェックする事に。
焼き物祭りは、市場よりお値打ちに購入できる事がポイントです。
その代わり商品は一点もの(ハンパもの)だったり、希望の数が揃わなかったりします。
それに毎年同じ商品が並ぶとは限らず、去年と同じデザインのものもありましたが、ほとんが少し変化していました。
去年目をつけていて結局購入に至らなかったものがあったのですが、今年は販売していなくて、今日は残念な思いもしました。
今日、買ったもの♪
はるさん用の小さめ土鍋。
今年の冬には使えるようになるだろうか。
去年私達用にと買った一人土鍋は思いのほか大活躍でした。
同じデザインのものが欲しかったのですが、今年はありませんでした。
こちら↑2つで500円!!!にしていただけました。
どんぶり鉢
私はあまりドンブリごはんを作りません。
そのためドンブリ鉢を持っていないのです。
こちら↑は、ゴハンがメインの時にも(炊き込みごはんとか)活躍してくれそうです。
思い切って、内側が黒色の鉢を選んでみました。
今年初めててつさんと焼き物祭りに来る事が出来たのですが、一緒に使う人と相談しながら選んでいくのは楽しいです。
目玉焼きがレンジでできるミニ鍋。
小鉢としても使えそうかな??
そして毎年購入している「古谷製陶所」さんの器たち。
スープ皿と長方形のミニプレート。
数年前にこの焼き物祭りで購入したスープ皿が一つ割れてしまい、今日欲しいアイテムでした。
この↑スープ皿を一目見たときにビビっときて、即決しました。
ミニプレートは、楕円が欲しかったのですがどこの窯元さんにもなく、この長方形を買う事にしました。
活躍してくれるといいな。
「古谷製陶所」さんの器はシンプルで使いやすいです。
私の料理、器のおかげで映える気がしています。 うつわに感謝。
それから奥のミニカップは、はるさん用にと他の窯元さんのテントで購入しました。
大きさなど、写真では分かりづらいですね・・。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
少し前、はるさんが湯飲みを運んでくれていました。
ところが転んで湯飲みにヒビが入ってしまい、今日の焼き物祭りで購入しようと思っていました。
ですが、結局てつさんの気に入る湯飲みには出会わず・・・。
ま、自宅には他にも湯飲みはありますからそれを使ってもらう事にしようかな。
それに、黒くて大き目のパスタ皿を探していたのですが、今年は出会いませんでした。
さらにぽってりカワイイシチューパンが並んでいたのですが、こちらは1つしかなく、他はきのう売れてしまったようです。
残念だった気持ちもありますが、また来年への繰越し。楽しみにとっておこうと思います。
てつさんも来年また一緒に来ると言ってくれて、とっても嬉しい。
うつわ探しは「出会い」そのもの。
自分の料理を盛り付けることを考える、うつわ探しは楽しい時間ですね。
今日の夕食
・サーモンマリネ たっぷり野菜と共に(人参、長芋、セロリ、紫玉ねぎ)
・ほうれん草のマスタード
・お豆と枝豆、ヒジキのクリームチーズ和え
・モヤシのカレーマヨサラダ
・ルッコラのサラダ かぼちゃも。
・だいこんのコンソメ煮
・フライドポテト
・ほうれん草とモヤシ、シメジ、ワカメのスープ
・牛乳パン(道の駅 あやま のパン屋さんで購入)
きのうのうちに作っておいたので、帰宅後は盛り付けるだけ。
思いのほか帰宅が遅くなったのだけど、ぱぱっと準備完了でした♪
そして、さっそく今日我が家に嫁入りしてきた器たちに盛り付けてみました。
楽しいな~
はるさんゴハン
・サーモンマリネ たっぷり野菜と共に
・お豆と枝豆、ヒジキのクリームチーズ和え
・モヤシのカレーマヨサラダ
・かぼちゃ、トマト、枝豆、人参
・だいこんのコンソメ煮
・フライドポテト
・ほうれん草とモヤシ、シメジ、ワカメのスープ
・牛乳パン(道の駅 あやま のパン屋さんで購入)
・バナナ
サーモンマリネは食べましたが、添えのマリネ野菜は食べませんでした。
モヤシのカレー風味も「かっ。かっ。」と言ってこちらも食べませんでした。
「かっ。」のイメージは伝わります。
「辛い」の「か」。「すっぱい」ものは「っぱ」と言う。 教えてないのにね。
fukuちゃんって感じがする!!
多治見や瀬戸ではこういった風合いのものをなかなか見かけないので魅かれます。
ちなみに伊賀と信楽は県境で、似た土質なので出来上がってくるものもに通じるものが感じられます。
それから多治見、瀬戸、萬古は量生産の地域にあたり、伊賀は小さな窯元が多いのが特徴でしょうか。
あまり私も詳しくないけど・・・。
もちろん多治見等の窯元でも作家さんの商品はあるから、器を探すのは楽しいよね。