イタリア料理店の「オルソー」の上にできたつけ麺のお店「姫乃屋製麺所」に行ってみました。
階段を上がって、ここが入口です。
まさにつけ麺専門店の品書き。その中で、あまりのも場違いなスプマンテは、いったいどのような人が注文するのでしょうか。
つけ麺に新しく加わった中華そば(720円)を注文してみました。表面を炙ってあったチャーシューは、適度な歯ごたえがあるタイプでした。海苔、玉子の他に、シナチクが具としてのっかっています。スープはケチっているのか、丼鉢の半分以下にしか注がれていません。一口すすると、強い魚介出汁の味を感じます。このところ流行りの味です。しかし、食べ進むうちに魚介系の味は後景に退いていき、味が薄くなっていくような感覚を覚えます。
太いまっすぐの麺は、妙に短く、コシはあるのですがスープとのからみが悪いです。
スープはスープ、麺は麺、というような分離した感じのラーメンでした。正直、評判ほど、おいしいとは思いませんでした。
階段を上がって、ここが入口です。
まさにつけ麺専門店の品書き。その中で、あまりのも場違いなスプマンテは、いったいどのような人が注文するのでしょうか。
つけ麺に新しく加わった中華そば(720円)を注文してみました。表面を炙ってあったチャーシューは、適度な歯ごたえがあるタイプでした。海苔、玉子の他に、シナチクが具としてのっかっています。スープはケチっているのか、丼鉢の半分以下にしか注がれていません。一口すすると、強い魚介出汁の味を感じます。このところ流行りの味です。しかし、食べ進むうちに魚介系の味は後景に退いていき、味が薄くなっていくような感覚を覚えます。
太いまっすぐの麺は、妙に短く、コシはあるのですがスープとのからみが悪いです。
スープはスープ、麺は麺、というような分離した感じのラーメンでした。正直、評判ほど、おいしいとは思いませんでした。
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