焼き鳥をさかなにビールをぐびっというのは、夏のたのしみですねえ。ということで「ワシントンホテル」の斜め向かいの「鶏ひげ」です。年中無休で日曜もやっているので便利です。
価格は安め。基本は塩で、注文すればタレ焼きもできます。塩が基本というお店、増えましたねえ。
こちらはご飯もの。
焼き鳥店なのに、お通しにカツオが出たので、ちょっとびっくり。
久保田、獺祭なんていう有名なお酒もとりそろえられています。
まずは、媛っこ地鶏ささみ納豆(650円)。鶏は、臭みはありません。
砂ずり(100円×2)とせせり塩(150円)です。ささみ明太子(200円)は、明太子をささみ巻き込んでいて、面白い形態です。
肝タレ(100円)とせせりタレ(150円)です。肝はプリプリしていて、おいしいです。
つくね(180円×2)です。これはおいしかったです。タレが甘すぎず、いい感じ。おかわりしました。
手羽(250円×2)です。このころ、白人男性に黒人女性という組み合わせの外人さんカップルがご入店です。簡易辞書のような、会話集のようなものを見ながら、懸命の注文です。一緒に居合わせた、あまり英語が得意でないオジサンが通訳をかってでていました。私も他人のことは言えないので、しゃしゃり出ませんでした。
皮(100円×2)です。表面が香ばしいです。外人さんは、盛り合わせということで決着したようです。
鶏塩コショウ(180円)と鶏わさび(180円)。やわらか。
ししとう(150円)で箸休め。外人さんは、砂肝を食べたのですが、お気に召さなかったようです。いわゆる“焼き鳥”というものを出せばいいと思うのですが、口を挟んでも仕方がないので黙っていました。
チーズ巻(180円)です。チーズたっぷり。
豚バラ(180円)は、シコシコ。
最後に鮭茶漬け(600円)。量を考えると、600円はちょっと高いかな。
焼きおにぎり1個400円も、高いような。焼き鳥類が安い分、こういうところで利幅を大きくしているのか。内実はわかりませんが。
外人さんたちがどうなるか興味はあったのですが、一足早く退店しました。
「鶏ひげ」 松山市二番町1-12-10 089-933-6226
価格は安め。基本は塩で、注文すればタレ焼きもできます。塩が基本というお店、増えましたねえ。
こちらはご飯もの。
焼き鳥店なのに、お通しにカツオが出たので、ちょっとびっくり。
久保田、獺祭なんていう有名なお酒もとりそろえられています。
まずは、媛っこ地鶏ささみ納豆(650円)。鶏は、臭みはありません。
砂ずり(100円×2)とせせり塩(150円)です。ささみ明太子(200円)は、明太子をささみ巻き込んでいて、面白い形態です。
肝タレ(100円)とせせりタレ(150円)です。肝はプリプリしていて、おいしいです。
つくね(180円×2)です。これはおいしかったです。タレが甘すぎず、いい感じ。おかわりしました。
手羽(250円×2)です。このころ、白人男性に黒人女性という組み合わせの外人さんカップルがご入店です。簡易辞書のような、会話集のようなものを見ながら、懸命の注文です。一緒に居合わせた、あまり英語が得意でないオジサンが通訳をかってでていました。私も他人のことは言えないので、しゃしゃり出ませんでした。
皮(100円×2)です。表面が香ばしいです。外人さんは、盛り合わせということで決着したようです。
鶏塩コショウ(180円)と鶏わさび(180円)。やわらか。
ししとう(150円)で箸休め。外人さんは、砂肝を食べたのですが、お気に召さなかったようです。いわゆる“焼き鳥”というものを出せばいいと思うのですが、口を挟んでも仕方がないので黙っていました。
チーズ巻(180円)です。チーズたっぷり。
豚バラ(180円)は、シコシコ。
最後に鮭茶漬け(600円)。量を考えると、600円はちょっと高いかな。
焼きおにぎり1個400円も、高いような。焼き鳥類が安い分、こういうところで利幅を大きくしているのか。内実はわかりませんが。
外人さんたちがどうなるか興味はあったのですが、一足早く退店しました。
「鶏ひげ」 松山市二番町1-12-10 089-933-6226
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