駒ヶ根にはソースかつ丼のみならず、街角に芸術作品がありました。駅前の若い3人の女性像は、中村喜平「あこがれ」です。今回は、作者と作品名もメモしておきました。
「三美神」というのは洋画でよくみますが、この作品は髪型がなんともいえません。
文化センターの前にも中村喜平氏の「慈愛」が置かれていました。
中村氏は、2つも作品が置かれていましたが、この地方出身の彫刻家のようです。
文化センターの隣の公園には、アルプスを背景に「平和と文化の像」が立っています。
この像の作者は、なんと北村西望氏。日本を代表する彫刻家の1人で、長崎の平和祈念像はあまりにも有名ですね。
同じ公園の奥には、名久井十九三氏の「大地」がありました。
「大地」というぐらいですから、量感があります。
こちらのしょぼい駅は、伊那市駅。
この駅前には、牧内駿司氏の「陽光」が設置されています。ちょっとずんぐりした日本人体型です。牧内は、この地方の彫刻家のようです。
駒ヶ根市というのは、小さな街なのに、北村氏の作品をはじめ、たいしたものです。
「三美神」というのは洋画でよくみますが、この作品は髪型がなんともいえません。
文化センターの前にも中村喜平氏の「慈愛」が置かれていました。
中村氏は、2つも作品が置かれていましたが、この地方出身の彫刻家のようです。
文化センターの隣の公園には、アルプスを背景に「平和と文化の像」が立っています。
この像の作者は、なんと北村西望氏。日本を代表する彫刻家の1人で、長崎の平和祈念像はあまりにも有名ですね。
同じ公園の奥には、名久井十九三氏の「大地」がありました。
「大地」というぐらいですから、量感があります。
こちらのしょぼい駅は、伊那市駅。
この駅前には、牧内駿司氏の「陽光」が設置されています。ちょっとずんぐりした日本人体型です。牧内は、この地方の彫刻家のようです。
駒ヶ根市というのは、小さな街なのに、北村氏の作品をはじめ、たいしたものです。