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てるてるぼーずのひとりごと

癒しのセラピスト 晴れ女『てるてるぼーず』の日記

太地といえば・・・

2008-03-15 | 和歌山で観光
那智黒総本舗工場見学した後は、太地の駅に戻って、町営の循環バスで移動

太地といえばくじらの町
ということで、バス乗り場の看板もくじらです

バスでの移動中にも、くじらのモニュメントが見えます
向かった先は4つ先の停車駅

くじら家』です
こちらのお店はくじら肉の販売もしていますが、店内でお料理もいただけます
座敷もありましたよ


最近はまた、地元のスーパーでもくじら肉が並びだしましたが、一時期ほとんど
見かけなくなっていました
海外では、捕鯨の反対派が結構過激で、最近もニュースなどで捕鯨船に向かって
抗議&攻撃がありましたね・・・
でも、和歌山は昔っから捕鯨をしてきましたし、食べてきました
「哺乳類だから、殺してしまうのはかわいそう
確かにかわいそうですが、それは牛や豚や羊も同じこと
人間が食しているものは、全て生きていたものです
業の深さをしっかりと自覚しながら、有難く頂戴いたします


さて、前置きが長くなってしまいました
しかも、どこかの団体に抗議されそうです


意外にも、このお店はおかあさんが1人で切り盛りされていました
てっきり元漁師のおとうさんが料理をして、おかあさんが給仕をされているんだと
思い込んでいました
私のオーダーは、鯨うどん


相性の良い水菜とくじら肉が3種類乗っています
お出汁ももちろんくじらで取ったお出汁です
お肉は手前から時計回りに、ミンククジラのベーコン、サエズリ(舌)、煮こごりです
くじら肉って、カツか缶詰の大和煮しか食べたことが無かったけど、イメージが
一新されました
いやー、臭みなんて全く無くて、やわらか~い
お店のおかあさんが
『鯨うどんを頼む人は、鯨が好きな人なんだよ~
言ってくださいました

こちらはKちゃんのオーダー、たつた揚げ定食

しっかりと味付けされたたつた揚げは、カリッとしていて、美味しい~

こちらは煮こごり

お吸い物
こちらのお出汁はうどんと同じもの
具はサエズリと水菜
このボリュームにKちゃんはお腹がいっぱいになってしまったようでした
次回は、もうちょっと予算に余裕を持って、コースを食べたいと思いました
おかあさん、また来ますね~

お店を出ると午前中はきれいに晴れていた空が、曇ってきたというか、かすんで
きたというか・・・

時間があったので、バスで来た道を歩いて戻りました

工場見学

2008-03-14 | 和歌山で観光
青春18切符の旅が続いてます

今回は和歌山の南の方へ出かけてみました
最初の下車駅は太地
なんでこの駅に来たかというと、実は先月ある方のブログで
那智黒総本舗で工場見学をした」
という記事を読んだからなんです
『えーっ
 そんなのやってたの
 全然知らなかったよ~
とショックを受け、和歌山県民なのに知らないのはどーよということで、Kちゃんを
誘って工場見学にやってきました

太地の駅から見えている那智黒総本舗はこちら
工場の中は写真撮影は出来ませんでした
しかし、ガラス越しに飴が出来ていく様を、初めから終わりまでじっくり見ることが出来、
工場長さんが付きっ切りで説明してくださいました

関西地区の方は、もしかしたらご存知の方もいらっしゃるでしょうか
このポスターは、TVのローカルCMのものです
おばあちゃんが
『なちぐろ~イェイイェ~イ
と陽気に踊っていたのを思い出して、とっても懐かしかったです

工場長さんが出来たての飴を食べさせてくださいました
飴の表面に【なち】の文字が
これ、以前から入っていたそうですが、全然気付いておりませんでした
バックにはKちゃんの連れ合いが写っております

裏面には【ぐろ】の文字
出来てたの飴は温かくて、甘味より香りが立つ感じです
貴重な体験が出来ましたよ~
この飴は那智の名物で、黒砂糖、砂糖、水あめの原材料で出来ており、1日にこちらの
工場で2㌧もの那智黒が製造されるんだそうです
1つの釜で1回に20㌔の飴が炊かれ、5000粒の飴が出来上がっていくのですよ~

その後、お茶をよばれました

お茶菓子も沢山出してくださったので、ありがたく頂戴いたしました
左奥から、黒糖羊羹、カチワリ飴、イカせんべい、かりんとう、黒糖サブレ
どれも美味しかったですし、その場で購入も可能です

個包装の那智黒の袋が1つずつ違う写真だったことにちょっと感動
和歌山の名所の写真が入ってて、とってもいいと思いました

美味しい精進料理

2007-10-08 | 和歌山で観光
お昼ご飯は、高野山大学や金剛峰寺の近くの『中央食堂 さんぼう』に行ってきました
小さい頃に、どこかのお寺の宿坊で、精進料理を食べたことがあるのですが、
その頃子供で美味しさがサッパリわからなかった私の記憶には、
高野山の精進料理不味い
とインプットされてしまっていて、ずっと敬遠していましたが、今回はNちゃんに
楽しんでいただくために、検索して見付けました

お品書きを眺めるNちゃんと上着を羽織っている父
店内はテーブル席が8~9箇所あって、2階もあるようでした

こちらは父のオーダーの精進花篭弁当
内容は、大豆や麦を炊き込んだご飯、お吸い物、ごま豆腐、野菜の煮物、野菜の天ぷら、
刺身こんにゃく、イタドリ(ゴンパチ)の和え物、生麩のさつま揚げもどき、漬物です

こちらは、Nちゃんと私のオーダーの胡麻豆腐湯葉巻揚げ
内容は、大豆や麦を炊き込んだご飯、お吸い物、ごま豆腐、生麩のさつま揚げもどき、
ごま豆腐の湯葉巻き揚げ&野菜の素揚げ、漬物です
いやー、評判どおり、美味しかったです
しかも、宿坊とかで食べるより半額~半額以下の価格です
お肉やお魚が無いので、頼りなさそーなイメージでしたが、全然そんなことは無く、
どのお料理も、昆布出汁がよく効いていて、食べ応えも十分でした
大満足です
今度、また県外から誰かが遊びに来るなら、是非連れて行きたいお店になりました

世界遺産へ

2007-10-08 | 和歌山で観光
Nちゃんの和歌山来訪2日目は、高野山へ行くことに
父を運転手にして、車で向かいます
色々とルートを考えて、おそらく1番近いだろうということで、父の考えた道で
目的地の高野山へ向かいました
父の思惑は的中し、2時間半で高野山へ到着しました
今までの最短記録です

私は1年半ぶりの高野山です
Nちゃんは、初めてだそうです
標高1000M以上なので、てるてるぼーずの住んでいる地域より気温が10度以上
低くてかなり涼しいんです
夏場でも上着必須ですよ
真冬には雪が積もり、通行止めもしょっちゅうなんです

奥の院への参道を進みます

杉の背がすごく高くて、Nちゃんは圧倒されていました

奥の院は撮影禁止ですので、途中の建物を沢山撮ってきました

お札やお守りを売っています

建物に瓦が使われていないのは、雪が降って凍ったときに、瓦の表面が剥がれて
しまうからなんだそうです

この時点でまだ10時過ぎ
お昼ごはんを食べるにはちょっと早いので、休憩所でお茶をいただくことに

建物の中では、机と椅子が用意されていて、奥の部屋にはかまどに茶釜が乗っていて、
熱々のほうじ茶が入っています
柄杓で湯飲みに注いでいただきます

1番大きい茶釜には福助さんがついてました

車までは別の参道を通って戻りました

初みかん狩り

2007-10-07 | 和歌山で観光
和歌山ラーメンを食べ終え、Mちゃんに駅まで送っていただいきました
いつもいつも、ガイドしてくれてありがとう
電車に乗り込み、揺られること40分ほど
電車を降り、タクシーで5分
着いた先は、湯浅~御坊道路の広川ICのすぐ前の『栗山園』です
目的はみかん狩り

お店のひとに畑まで連れて行っていただくと、まだあまり黄色くないみかんが、
畑中の木にギッシリと生っています

もう見渡す限りのみかん畑です
Nちゃんも感動してましたが、実は、県民の私も始めてのみかん狩りでした

どういうみかんが美味しいのか、あともぎ方を教えてくれて、後は好きにみかんを取って
食べるだけです

園の方のお話では、今年は雨が少なくて実が小さめなんだそうです
でも、味は良いので、みかんがもっと甘くなる11月頃が1番オススメだそうです
今回は4~5個食べましたが、もっとみかんが甘くなれば、さらに沢山食べれそうです
入園料大人1人600円です

園の周りには山あり川あり、自然がいっぱい

道端に咲いていた彼岸花がとってもキレイでした
ちょっと時季が早かったですが、Nちゃんには和歌山を身体で感じていただけたん
じゃないかな
このあと、園の方のご好意で、最寄り駅まで送ってくださって、電車に乗って
てるてるぼーず宅へ帰りました

和歌山ラーメン3

2007-10-07 | 和歌山で観光
Nちゃんと無事に合流し、いつもお世話になっているMちゃんに案内してもらって、
和歌山ラーメンを食べに行ってきました
和歌山ラーメンの記事は、『和歌山ラーメン』と『和歌山ラーメン2』に続き、
3つ目です


今回は、とっても気になっていたお店、○京(まるきょう)に行ってきました

のれんも無く、外観もスタイリッシュで、内装も洒落たオフィスのような、一見
ラーメン屋だとは全く気付かないお店です

各自オーダーをして、今回はお腹ペコペコだったので、手元にラーメンが届くまでに、
備え付けの早なれ寿しを食べることに

長方形で平べったいお寿司で、〆た鯖が1切れとガリが1切れ乗っています
美味しいー
鯖寿司大好きです

さて、ラーメンが届きました
こちらはNちゃんとMちゃんのオーダー、ネギ中華です
Mちゃんがネギ好きなんですよねー

私のオーダーはチャーシュー麺
薄切りの柔らかチャーシューが丼の表面に敷き詰められています
○京では、楕円形に近い形のの字を模ったようなかまぼこ『あかまき』が入っています
和歌山ラーメンの特徴の1つですね
スープはサラッとしていて、トンコツ臭が無く、あっさり味です
麺は中太です
もっとコッテリした味を想像していたので、意外な感じでしたが、美味しかったです
またラーメン食べに行くぞ
Mちゃん、今回もありがとう

日本一短い

2007-10-06 | 和歌山で観光
今日は、フーレ仲間のNちゃんが、2度目の和歌山来訪で遊びに来てくれました
待ち合わせ場所に向かうべく、歩いて駅に向かいました

途中のお寺の桜が紅葉していたので、1枚パチリ

向かった駅は、日本一短い鉄道で有名(笑)な、紀州鉄道の西御坊駅です
『西御坊』の看板の右に、見えにくいですがてるてるぼーずの第6回フーレセラピー
無料体験会のポスターを貼って下さっています

ワンマンカーなので、運転席はこんな感じ

座席はこんな感じ
レトロでしょう
外装を撮り忘れたのが残念です

極めつけは、床
板張りですよー
これに乗って、JRに乗り換え、Nちゃんとの待ち合わせの駅に向かいました

和歌山ラーメン2

2007-05-25 | 和歌山で観光
昨日、ちょっと遠出だったのですが、そのために、前日の夜、和歌山市内のお友達の
お家に前泊させていただくことに
そこで、晩ご飯を一緒に食べましょうと言う事になって、私の希望で、またまた
和歌山ラーメンのお店に行ってきました


今回はMちゃんオススメの『まるい』です

暖簾がちょっとなびいて見えにくいですが、○の中にイという文字の入ったロゴです


何がすごいって、ラーメンの表面を青ネギが覆っています

これ、ネギラーメンでは無く、ネギ大盛りでも無く、普通にラーメンという
メニューなんですよー

ネギの下には、ピンクの蒲鉾、モヤシ、チャーシューとともに中細の麺が入ってます
スープはトンコツ醤油で、前回の山為食堂よりは、さらっとしてます


これからも、ドンドン紹介していけるように頑張ります

和歌山ラーメン

2007-05-13 | 和歌山で観光
mixiで仲良くしていただいている方が、和歌山ラーメンを食べたいとのことで、
今までに1度しかたべたことの無い私も、ご一緒してきました
和歌山ラーメンと呼ばれるものは、和歌山市を中心に、紀北の方で発展している
ラーメンで、主に中華そばを指します
なので、中紀に住む私は、小さい頃は全く知らず、全国的にご当地ラーメンが
流行りだしてから知った次第
県民なのに、どこのお店が美味しいのかも知りません
いつもお世話になっている、雑誌社のMちゃんにお願いして、お店の紹介を
お願いして、連れてっていただきました


写真のラーメンは、トンコツベースの醤油ラーメン、山為食堂です
和歌山ラーメンの特徴は、赤巻き(周りと渦巻きがピンクのかまぼこ)などの
着色したかまぼこが入っていること
出汁はトンコツベースが多いこと(濃い、薄いはあります)です
山為食堂の中華そばは、和歌山ラーメンの中では珍しく太麺で、スープがかなり
濃度があります
放っておくと、スープは分離してきます
食べてすぐは、
『もう1軒くらい行けそうだなー
などと思うのですが、少し経つと、スープの脂分で、お腹にずっしりと満腹感が
広がってきます


Mちゃんに見せていただいたガイドブックで、和歌山市内にはかなりのラーメン屋さんが
あることを、今更ながら知りました
これからは、ちょっとずつでも巡ってみようと思います

醤油工場見学

2007-05-02 | 和歌山で観光
大阪のフーレ仲間のNちゃんが、GWの休みを利用して、わざわざこの田舎まで
遊びに来てくれました
駅まで迎えに行って、てるてるぼーず家でランチを済ませ、サンマがいるので
運転手になってもらい、観光をすることに


前日の夜、サンマとで見学できるところを色々検索して、結局近場で
お醤油の工場の見学と、シラスの直売所に行くことに


まずは醤油の工場&販売店の丸新本家
創業明治14年のお店ですよ
湯浅には古くからのお醤油屋さんが本当に沢山あります
1番古いといわれているお店は、天保12年創業の角長です


さて、早速見学しました

大きい仕込み樽です
深さ2メートルで、2トンもの味噌が仕込めるそうです


上から見るとこんな感じで、いくつもの樽が並んでいて、樽と樽の間には床が
張られています

丸新本家では2年かけて、味噌を仕込むんだそうです

ここで私たちは、工場の方から醤油や味噌の仕込みの説明と、歴史を教わりました


醤油の起源は金山寺味噌にあり。
紀州湯浅は醤油発祥の地として有名ですが、その起源は鎌倉時代(1234年)に
までさかのぼります。
紀州由良禅寺「興国寺」の開祖、覚心(法燈円明國師-ほうとうえんめいこくし-)が、
中国(南宋)の金山寺から持ち帰った金山寺味噌(経山寺味噌)が、当時、興国寺では
野菜と大豆から作られる金山寺味噌を健康食として盛んに醸造され、やがて
湯浅周辺の山漁村に伝わりました。
金山寺味噌を醸造する際、使われる瓜や茄子などの、野菜からの浸透圧によって
余分な水分がしみでてきます。
本来はカビや腐敗の原因となるとして捨てられていました。
ところがこの汁を調味料として使ってみるとなかなか美味で、そこで初めから
この汁を利用するつもりでつくれば、「新しい醤(ひしお)」つまり調味料が
できるのではないかと考え、改良に改良を重ね、やがて醤油となりました。
これが日本における醤油の起源あると伝えられています。


醤油は日本で発達したもので、中国では元々捨てられていたものだったんだそうです
今のように、大豆と小麦で作るのではなく、金山寺味噌を作る過程で生まれた
副産物が醤油の原点なのだとか
とっても勉強になりました


説明を受けた後、お醤油の試食をさせていただきました
かまぼこにお醤油を付けて食べてみたり、スプーンで舌にお醤油を乗せてみたり
その後、工場内に入らせてくださって、市場には出回らない生醤油を味見させて
くださいました


『何故、生醤油が市場に出回ってないか
現在、生醤油と称して市場に出回っているものは、何らかの処理をしているもので、
全くの生醤油ではないとのこと
何故なら、加熱処理をしていない生醤油は、生きているので二酸化炭素が発生して、
瓶などの底を割ってしまったりするんだそう
つまり、圧力で破裂するんですね
なので、必ず熱処理がされているんだそうです
とても勉強になりましたし、絞りたての生醤油は、とってしょっぱかったです