鎮守の森の雑木刈りを行いました。
自治会の回覧版で作業を手伝って頂ける方を募集した処、15名程がボランティアで参加。お孫さんを連れた奥さんから意外と若い青年まで手伝って下さった。
笹竹も皆さんにかかったらアッと云う間に切り倒されて。
日頃はこの様な作業に慣れていない学校の先生から、チェンソーを持って木を切る事に卓越したプロ級の人まで額に汗を浮かばせて一生懸命です。
最後は粉砕機のチッパーに掛けて境内にチップを敷き詰めてお仕舞い。
こんなに沢山の皆さんに応援していただき助かりました、しかし広い境内の1/3程度しか片付けれませんでした。
神さん事の仕事は本当に不可思議な事が一杯です、誰一人不足も云わず汗を流してす清々しいのも御神徳の表われでしょう。
は粉砕機のチッパーに掛けて